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保険料の事で、4月の月次の貸借対照表ができません
月次の貸借対照表を毎月作っています 保険料の事ですが、 仕訳は、「預り金」「未払費用」の科目を使います。 ですから、貸借対照表に影響します。 それで、保険料の金額がわかるのが遅いので困っています。 例えば、 4月分が、6月の今の時点でまだ来ていません。 なので、4月分の、月次の貸借対象表が、まだできていません。 どうすればよいでしょうか?
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「保険料納入告知額・領収済額通知書」は翌月20日頃送られて来ますから、4月分でしたら5月20日頃には着いているはずです。 もし、通知書が着いていなくても、社会保険料は標準報酬月額に健康保険料、厚生年金保険料、児童手当拠出金の各料率を適用することで計算できます。この際、気をつけることは介護保険該当者(40歳以上65歳未満)とそれ以外で健康保険料の料率が違う点くらいです。
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- yonumogi
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船の仕事をしています。 売上げが10億円ぐらいです。 この業界では全国でトップクラスです。 相当な従業員数にのぼると思われるので、 支払った給与について計上すればいいのではないでしょうか、
- minosennin
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保険料とは何の保険料ですか、社会保険料のような感じもしますが・・ 出来ないのは貸借対照表だけですか、損益計算書もできないのではないですか。普通は両方合わせて試算表といいますが・・
補足
保険料とは社会保険料ですね 損益は、いつでも見せれるようにしています。 貸借は内訳も見せるので、月1ぐらいにしています。 月次だから、数字が抜けるのは、どうなのかなと思ったので。
- wildcat
- ベストアンサー率31% (349/1121)
4月分の社会保険料の支払は5月末、今年は休日なので6月2日だと思います。月次で貸借対照表を作成しているということですが決算期間が1ヶ月ということですか?今は四半期の3ヶ月ごとに決算書を作成することはありますが、基本的には決算は年1回、せいぜい中間決算を入れて年2回で十分だと思います。それ以外の月では残高試算表で十分だと思いますし、棚卸すれば月次の決算表はできると思いますよ。 通常で5月の中旬くらいに社会保険の請求書は来ますから、その時点で事業主負担分はわかると思います。個人分は給与の締め日や支払のタイミングで多少のずれはあるかもしれないが預り分は確定していると思います。 この時期に4月のBSができていない理由は事業主負担の未払い費用が確定していないということでしょうか?それでしたら、4月が本決算でないなら概算の未払費用を計上すればよいのではないでしょうか?
補足
残高試算表で、月次の貸借対照表をつくっています。 なぜなら、社長が会社にほとんど来ないので、 こうやって作って実際の数字を見せています。 報告が遅れるということで、社会保険料に関わる数字は、 次の月に、前月分としてのせるのは、別に悪くないでしょうか?
補足
給料は、年に1回で、月々は、貸付けという形で、給料を払っています。 年に1回の給料の支払の時に、貸付金を差し引いて、残った分を支払います。