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不安を解消する方法を教えてください。
不安が一日中無くなりません。 自律訓練法、体を温める、呼吸法、薬、以外であったら教えてください。 不安をかかえてない人はいないと思うので、不安をかかえていても生きられるというのも無しでお願いします。 上に書いたものの中でかなり効果が期待できるものがある場合は、詳しく実際に試せるように書いてください。 お願いします。
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こんばんは。笑顔は人の免疫力を強くするって言いますよね?そんな事をきいたことがあるような気がするのですが。だからお笑いブームの今、とにかくお笑い番組を見てますね。元々が関西人でお笑いが好きだからかしれないですが。。。もしよかったらちょっと試してみて下さい。大笑いした後の自分の顔って自然に笑顔になっているので。 あとは昔私が漠然とした不安に悩まされていた時は、よく泣いていましたね。声を出して思いっきりなくじゃないですか?そしたら泣いて体力をつかったせいで、力もつきているし、おなかがすくんです。私が元々食いしん坊のせいでしょうか?その時に自分の好きなおいしい物を食べるのって、なんか少しホッとする時間でしたね。 私の実体験の話ですが、参考になれば幸いです。
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- magga
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不安の元となる欲と怒りを抑えて減少させる方法は知っています。 自分のエゴを一時的に抑えることが出来ると感じています。 慈悲の瞑想と言うものです。 真剣にやればけっこう即効性があります。 実感したら続けてやってみてください。 「自分を変える気づきの瞑想法」 「現代人のための瞑想法」 に詳しく書いてありますよ。 慈悲の瞑想で心が落ち着いてきたら、問題の根本である思考の対策に手を伸ばしてみてください。これも上記の本に載ってます。 個人的には「自分を変える気づきの瞑想法」の第一部二部をよく読んで納得いったら、三部のいつくしみの瞑想を一通り読んで。 その後、65~84ページの黒字を読んで緑の字のところは心を込めて念じながら声に出したりして読む、を時間のあるときは一通りやる。 これを何回もやって理解したら、全文や「生きとし生けるものが幸せでありますように」をひたすら念じる。 僕自身はこれは善いことだと実感しています。 実践すればきっと善い結果があると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。 参考にします。
- TEOS
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私も不安を抱えて悩んでますけど、上記の方法色々試してますが、 なかなか良くならないですね。 日経ヘルスという雑誌を、時々買って研究してますね。 一度読んで見て、参考になることが多いですよ。 DVDも付いているので、繰り返して見れるよ。 私も仕事柄、実験をしているので、自分が今やっているが間違ってないか不安です。 会社を一歩出たら仕事の事は忘れます。 休日はどうされてますか?? 不安・ストレスから抜けれますか? 身体がリラックス出来ることを、自分で探してください。 家でビデオみたり本を読んだりとか、デパート・町をブラブラする。 海・川でボーとするなど、 身体の力を抜く時が有りますか? 自分が好きな事しているは、不安が消えてませんか???? 難しいけど、不安の原因はご自分で理解できますか? 私は完全には不安の原因は判りませんが、少しづつ不安を消してます だけど不安はまた湧いてきます。 精神カウンセリングは受けてますか? 為になりますか? 不安材料が減れば 不安が減りませんか? 素人には、他人の不安は判りません。 参考意見になるか、不安ですけど????
お礼
ありがとうございました。 参考意見になりました。
- tumaritou1
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貴方が、一日中不安を抱えている状態は、私には良く分かります。それ は、貴方が「不安」の相手をしているから、その状態が「固定」されて います。貴方が不安の相手をしなくなれば、ただ、それだけと言う事な のですが。 私も、昔「神経症」で長い間、悩み、苦しんだ者です。「精神疾患」と いうものは、全てが「意識のし過ぎ」からと、思います。意識した事か ら、意識が離れなくなる。こんな感じかと思います。 その『意識』した事自体が「症状名」になっています。貴方の、今の状 態は、貴方の「人間性」の顕れかと思います。それは、貴方の生命力の 強さと、貴方の自我の強さの対立と矛盾が、貴方の自我意識を『圧迫』 しています。その圧迫を「不安、生き難さ、悩み、苦しさ」として、貴 方は感じています。今の精神科の先生方は「精神疾患」の事を「セロト ニンが、不足しているから、不安が起きている」と言う解釈です。 しかし、心に起こっている事は「不安が在って、そのためにセロトニン が、出にくくなっています。」ですから、不安を解消できればセロトニ ンは、又活発に出るようになります。精神科医の多くの方が、悩みと か、不安とかの、本当の事が判っていないような気がします。 私は28年前に、神経症が完治した者です。それは「禅」でいう「生死 の問題を解決した」事に当たります。自性を見た「見性」したと言う事 です。その経験から、貴方にアドバイスします。 不安は、ただ、受け流すのが「正解」です。それは、ただの雑念です。 貴方の場合、その雑念を拾って、大事に育てている事になります。それ は、仏教で言う所の「妄想の世界で地獄を見ている事」に、相当しま す。その事を学ぶために『森田療法』の本を読む事をお薦めします。 これは、心というものの、性質を知るためです。心のからくりを、知る ためのものです。それだけでも、不安の事が判るかと思います。 貴方には、にわかに信じられないかもしれませんが、お釈迦様の言った 「一切皆苦」という事は「精神疾患」のことかと思います。というのは 貴方の言う「不安が一日中無くなりません。」と言う事と、同じからで す。「神経症」の場合は、治り難くて、この状態が10年、20年と続 く事が多いからです。 不安の無い、安楽な人生を願うなら。貴方は「禅」の事も学んでみてく ださい。これは、人間がストレスの多い世の中を、安楽に暮らしてゆく ための、教科書的な存在と言えます。この事は、不安の無い人生を生き 抜くためのものです。人間の歴史は「不安の解決」の歴史という、側面 も、持っているからです。不安を抱きやすい人のために「禅」があるか らです。 人間は悩み、苦しむものと言う事を、学んで下さい。どうして苦しむの か、という事が分かった時に。自分の不安の正体も、疑問も全てが分か るからです。鈴木大拙博士の書いたものを、読む事をお薦めします。博 士は、25歳で「見性」しています。その経験から書いています。その ために、ポイントが良く分かって書いて在りますので、分からないなが らも、取り組みやすいと思うからです。 お釈迦様を始め、白隠禅師、盤珪、道元、その他の宗教家の全てが、不 安になりやすい、性格を持っていて、その経歴は不安の解決の後かと思 います。医者にかかっても、結局自分を安心させ得る者は、自分自身か と思います。それは、世の中の見方。不安を不安として怯えているの か。又不安を『安心』に変える見方が出来るようになるのか。薬では多 分、無理かと思います。それなのに、今の世の中は。薬に頼っているよ うに見えます。
お礼
ありがとうございます。 参考にします。
お礼
ありがとうございました。 参考にします。