※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:税務調査→消費税個別方式否認!?)
税務調査で消費税個別方式が否認される可能性とは?
このQ&Aのポイント
関与先での土地売却により課税売上割合が90%になり、個別方式を採用しましたが、否認されると税額が200万円増えます。
共通として課税売上を計上しているが、伝票ごとに判断していないため、個別方式が否認される可能性が高いです。
一括比例方式に変更されると、税額が200万円増えるため、慎重に対応する必要があります。
・関与先で、3年前にたまたま土地を売って、課税売上割合90%となりました(受取利息少額あり)。そこで、あまり深く考えず、メリットあると思い、個別方式を採用しました。しかし、たとえば伝票1枚ごとに課税売上対応/非課税/共通、を判断しているわけではなく、「共通」としているのは、販売管理費の大部分としています。
・「個別方式」を否認され、「一括比例方式」となると、税額が200万円ほど出てきます。
・後追いですが、一応、伝票1件ごとに、課、非、共の印を打ちました。
・否認される可能性は高いのでしょうか?どこまで、厳密に見られるのでしょうか?
・かなり不安ですので、ご意見、ご経験お聞かせいただければ幸甚です。
お礼
ありがとうございます。ほっとしました。しかし、今後はさらにしっかり対応したいとも思います。