- 締切済み
光学活性の原理
右偏光、左偏光の光がそれぞれキラルな分子の右手系、左手系に対して活性だという話はどの物理化学にも出てくる有名な話ですが これは物理的にはなぜこういうようなことが起こるのでしょうか? 何となく感覚的には分かったような気にはなりますが、もっと具体的な説明が記載されている書籍を教えて頂けないでしょうか? お願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
noname#60347
回答No.1
「旋光度」で検索されるとでてきます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/比旋光度