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償却ソフトを変えたことによる、帳簿価額の変化について

固定資産についてあまり詳しくありませんが、お願いいたします。 固定資産の管理ソフトを変更しようと思いますが 新しいソフトへデータを移動し、計算をしてみたところ 従来運用していたソフトの結果と新しいソフトで 結果が微妙に異なってしまいました。 原因を特定するにいたっていませんが、困難なようです。 そこで固定資産税への申告(まだ先ですが)にあたって 市に事情を説明し、なんらかの対応をしようと思いますが このような場合、どんな流れになるのかざっくり教えてもらえないでしょうか。(法人税は別として)宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kkk-dan
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回答No.2

端数処理の仕方が異なっていたりしませんか。微妙なところがどれくらい微妙なのかわかりませんが、設定ミスがないのであれば考えられます。端数程度の違いなら市民税課も特に何も言わないと思いますが、万単位で違っているなら税額に影響する可能性が出てくるので、両方のソフトで打ち出した結果を持っていって相談してみてはどうでしょうか。 ちなみに#1さんもおっしゃっていますが、新減価計算法に対応したソフト同士での比較ですよね。古いソフトが対応していない場合、今期から前期の償却済み(取得価額の5%)を5年で均等償却しますから、その分が違っている可能性も十分考えられます。

tekoi
質問者

お礼

解決いたしました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.1

多い失敗が定率法で計算している時 10年償却でしていた物件を 新ソフトで5年後の金額を5年での償却計算したとき 微妙に違ってきます

tekoi
質問者

お礼

ありがとうございます。解決致しました。

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