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養子の親子について

私は、これまで養子の親子に何度も会ってきましたが、いつも疑問に思うことがあります。 それは、医学的・生物学的には、血がつながっておらず、遺伝子の共有・受け伝えがないにもかかわらず、似ている・似てくるようです。私は、そう思ってしまいます。 高校生の時、同級生の女子生徒とその母親にお会いした際、私が『お母様とよく似ていますね。」と言ったら、その女子生徒は、『私は養女よ』と『出生の秘密』を聞かされました。 しかし、お世辞ではなく、本当に似ていました。 その母親は、彼女の叔母さんやいとことかでもないとのことです。 皆さんのご見解を、医学・生物学・社会的見地からお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kokecocco
  • ベストアンサー率50% (36/71)
回答No.3

「似ている」というのは遺伝的なものと環境的なものから来るからではないでしょうか? 外見などは遺伝的な要因ですが、ファッションや性格は養父母の作る環境から来ますから「雰囲気が似ている」のではないでしょうか?私の祖母も養女ですが、姉妹で顔ではなく表情や雰囲気が良く似ていてその事実を知るまでは姉妹だと信じ込んでいました。 動物でも里子に出すとやっぱり里親の子供らしくなりますし。

noname#60222
質問者

お礼

ありがとうございました。 よく理解できました。

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その他の回答 (2)

  • USO_800
  • ベストアンサー率18% (17/92)
回答No.2

たまたまというのと、親子という先入観から来るものです。 その二人が知らない町でバラバラに歩いていたとしても親子とは思わないでしょう。そうそれが先入観から来る物なのです。

noname#60222
質問者

お礼

ありがとうございました。 思い込みにしては、その親子は恐ろしいほど似ていましたw

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  • kenta1118
  • ベストアンサー率9% (123/1262)
回答No.1

知識的な事は分かりませんが、「夫婦は一緒に居ると似てくる」といいますよね、それと一緒でしょう!一つ家根の下で生活していれば似てくるんじゃないでしょうか。

noname#60222
質問者

お礼

ありがとうございました。 ただ、私の両親は、全く似てませんがねwwwww

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