• ベストアンサー

死んでるあさりも温めたら口を開きますか?

温めて開いたアサリは生きていたのですか? 潮干狩りで道中1時間袋に入れて持って帰り、その後そのまま冷蔵庫に入れ、 また1時間日中に持ち歩き、その後に砂だししようとして真水に入れた後 塩を適当に振りました。(絶対に3%より濃くはないくらいの量です) 砂だししようとする前から、固く口を閉じてるなとは思っていましたが、 その後も全く口を開きません。 4~5時間水を替えたりして冷蔵庫で放置しましたが、全く開かなかったので 死んでしまったのかと思い、ためしにレンジで3分温めたら全部の貝が口を開きました。 これって生きていたということでしょうか? 死んでいたなら怖いので捨てようと思いますが、生きていたのなら汁は利用しようかと思います。(身はジャリジャリだと思うので) ご存知の方、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.4

アサリは死んでしまうとぱっくりと口を開けます。 匂いは生臭いにおいがします。 家の母は貝は閉じているものよりあいているものの方が怖いといっていました。(食中毒になります) 閉じていたものがあいたなら生きていたと思います。 匂いをかいで強い生臭さが無ければたぶん大丈夫だと思いますよ。

mocha420
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。 なるほど、貝は死ぬと逆に口を開くんですか。 確かにひとつ、クマデで貝を割ってしまったものがあったのですが、 その貝は泡を吹いていて異臭がしました。(すぐに破棄しました) 貝以外ではよく匂いをかいで、悪くなってないか確かめますね。 でも貝は食中毒の危険が高そうで、もう少し用心したほうがいい気がしていました。基本は同じですね。 今回は時間が経ってしまったので、せっかくのあさりは破棄してしまいました。 でも、次に買ったあさりをきっちり3%の塩水で暗めにして置いたら舌をベローンと出したようになり、ちゃんと砂抜きできました。 今度潮干狩りに行ったら、次こそは砂抜きしっかりして自分で採ったあさりを食べたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • nobitaika
  • ベストアンサー率25% (163/627)
回答No.5

口が閉じていると言うのは、中身が死んでいるか食べられていてないのかだと思います。苦労して、閉じた貝を割った事がありましたが、中が空っぽで失望した事ありです^^;) しっかり温めたなら、それはあきらめた方がいいと思います。食中毒は怖いですし・・・。 砂出しは夜に暗い所で、ボールに新聞紙をかぶせて、更に、なるべく貝同士を積み上げない(吐いた砂を、砂をすうのを少なくするため)ですね。2~3日掛かっても私の時は大丈夫でしたが。参考までに。

mocha420
質問者

お礼

お返事遅くなりましてすみません。 潮干狩りで持って帰った貝の中には、中身が入っていないものもあったんですが、それらも温めたら口をひらいていましたね、なんででしょう?子供の頃に食べた貝の味噌汁では閉じてるのは死んでるから食べちゃダメと言われましたが、死んでいたものが混じった味噌汁を飲んでいても大丈夫だったので、意外と大丈夫なのかもしれませんね。 2~3日平気なのもすごいですね。 今回は時間が経ってしまったので、せっかくのあさりは破棄してしまいました。 でも、次に買ったあさりをきっちり3%の塩水で暗めにして置いたら舌をベローンと出したようになり、ちゃんと砂抜きできました。 今度潮干狩りに行ったら、次こそは砂抜きしっかりして自分で採ったあさりを食べたいと思います。 良回答は次に悪くなったあさりがあったら、判別できる方法を教えてくださった方に付けさせていただきました。 ありがとうございました。

回答No.3

火を通して貝が開いたなら多分生きていたのでは無いでしょうか? 冷蔵庫などに入れると活動状態が低下します。 低体温症にかかったようなもんです。 ただしスーパー等で売っているところを見ると 冷蔵で保管されています。その事から冷蔵で置いておいた方が 長生きはするんでしょう。生死の見分け方としては2枚貝はコツコツと貝同士当ててみて硬質な音がしてたら生きてる可能性が高い。 砂を吐かせる方法ですが、新聞紙を少し入れると良く吐きます。 水を入れたボールに新聞紙を少し入れて、ざるにアサリ等を入れて 塩分濃度を海水程度にしてあげる。理由はわかりませんが祖母や母から習いました。吐き出した砂はザルを通り越して下に落ちますので再び砂を取り込みません。

mocha420
質問者

お礼

お礼が遅くなってすみません。 低体温症…なるほど。あさりちゃんは寒かったんですね。 貝同士を当ててみて硬質な音…私に判別できるかしら。 新聞紙も次回やってみますっ。 今回は時間が経ってしまったので、せっかくのあさりは破棄してしまいました。 でも、次に買ったあさりをきっちり3%の塩水で暗めにして置いたら舌をベローンと出したようになり、ちゃんと砂抜きできました。 今度潮干狩りに行ったら、次こそは砂抜きしっかりして自分で採ったあさりを食べたいと思います。 ありがとうございました。

回答No.2

全部開いたなら、生きていたのです。死んでいたらパックリとは開きません。 あさりの砂だしは常温で行います。冷たいと口を開いてくれません。冷蔵庫内では無理ですね。 海水と同じ濃度の常温の塩水に入れて、暗くするとよく吐き出してくれます。

mocha420
質問者

お礼

なるほど、砂だしは冷蔵庫ではダメなのですね。 死んでいたら口を開かないと言うことは生きていたと言うことなんでしょうね。 ありがとうございました。

  • petax
  • ベストアンサー率38% (24/63)
回答No.1

加熱によって貝柱、つまり筋肉が緩み貝が開いたのでは? すいません、これくらいしかわかりません…

mocha420
質問者

お礼

お返事遅くなりました。。。 確かに加熱すると貝柱のたんぱく質がどうこう…って話を聞いたことがありますが、死んでいてもそれは通用するのかどうか…と思いまして。 ありがとうございました。

関連するQ&A