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nice color of skin は愛情表現??
すみません。 どちらのカテゴリーで相談しようか悩んだのですが、場違いでしたら すみません。 遠距離恋愛をしている彼なのですが、電話で愛嬢表現の会話をしていると、必ず You have nice color of skin, I like your skin. と、毎回言われるのですが、これって 愛情表現なのでしょうか?? 最初は嬉しかったのですが、だんだん「好きなのは私の肌の色だけ??」みたいな感情が芽生え始めてきてしまいまして。。。。 問いただしても、「そんな事はない」と言われますし。 海外の方にとっては 当たり前の表現なんでしょうか?? すみません。国際恋愛初心者で困惑しております。 ちなみに、愛情表現だとしたら、私も同じように言ってあげたいのですが、彼の肌はシミやソバカスがいっぱいで お世辞にもキレイとは言えないのですが、どういう風に表現したら いいでしょうか??
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はじめまして。 ご質問1: <必ず~と、毎回言われるのですが、これって 愛情表現なのでしょうか??> だと思います。ただ、毎回というのが確かに気になりますね(笑)。 ご質問からはどこの国の方か拝察できかねますが、例えば外国人が東洋人趣味、黒人趣味といった、ある特定の人種に一種の「ファンタスム」を持っている人もいます。 相手の方は、そうした、東洋人に一種のファンタスムを持っておられる方と拝察します。ただ、「肌の色」という人種の外見上の区別(差別ではありません)を、お気に入りポイントに持ってきてそれを繰り返し褒めるという姿勢は、やや首をかしげてしまいます。 決してお2人の関係に水をさすつもりではありませんので、どうか誤解されないで下さいね。例えば、pon_westさんが相手の外国人としての外見上の特徴を褒め続けたら、相手はどう思うでしょう。 相手が黒人だとしたら、「あなたの黒い肌男らしくてすごく気に入っている」と毎回言い続けたとしたら、相手は「黒人なら誰でもいいのかな?」「黒い肌だから好きになってくれたのかな?」と思ってしまうかもしれません。 それは、人種だけでなく、同国人同士でも、「あなたの背が高いところが好き」「君の小さいところが好き」など、外見をやたら褒められたら「それだけ?」と思ってしまうと思います。愛する本質は外見ではなくやはり中味だと思うからです。 私の夫は仏人で、美しい金髪と青い目をしており、私も大好きですが、それで彼と結婚したわけではありません。外見は愛をささやく手段には使えますが、愛する原動力とするにはささいな要因でしかありません。彼も日本人に興味があったわけではなく、たまたま運命的に出会って結婚することになった、というだけのことです。愛に「理屈」はいらないと思います。 pon_westさんの不安はそんなところにおありになるのでは?と拝察します。一度自分を何故好きなのか本当の理由を尋ねてみられては如何でしょう。「東洋人だから」「黄色い肌が好きだから」などという返事が返ってくることはないと思いますが、そんな返事をする人がいたら、その人が好きなのは「東洋人」「黄色い肌」という形骸上の入れ物であって、その中味を愛しているのではないのでしょうね。そんな人は、飽きたら別の「黄色い肌」を探すことになるでしょう。 また、喩え褒め言葉でも、肌の色といった人種上の外見上の違いだけを強調するのも、あまり洗練された愛の表現とはいえません。少し愛情表現を工夫してほしいものですね。一度そう言ってみられては如何ですか? 「いつも同じお世辞で聞き飽きたわ。日本人が黄色い肌なのは当然ですもの。もっと気の利いたしゃれた言葉で私を喜ばせて」 など。 ご質問2: <私も同じように言ってあげたいのですが~どういう風に表現したらいいでしょうか??> 本当に外見上褒めたいところがあるのであれば、言ってあげると喜ぶと思いますが、無理に探して褒め上げる必要はないと思います。 それより、相手の本質的な部分を褒めてあげる方が喜ばれるのではと思います。 「やさしい」「心があたたかい」「たよりになる」「男らしい」「誠実」 などなど、、、、。 ただ、勿論外見で気に入っている部分があれば、褒めてあげるといいと思います。また、相手が外見で劣等感を持っているところがあれば、それを褒めてあげると自信がつくと思います。 以上ご参考までに。
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- meh
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再び失礼します^^ 職場にもアジア人はいるのに、珍しくないはずなのに彼は貴女を選ばれたのです。 そこのところは自信を持ちませんか? 確かにお肌の質感などが、彼にとっては重要なファクターの1つなのかもですが、 それだけでは無いはずですよね♪ 或いは自虐的に貴女が言われた「黄色いでしょ?」と言う言葉に引っ掛かる想いがあって、 あえて君の肌の色も含めて大好き!と言う気持ちで言われているのかも。 私は自分の青っ白い肌が好きになれなくて、20歳頃に付き合っていた彼に「あー!ホントにヤダ!気持ち悪いよね!」と 言ったところ、その後やたらと彼が肌を褒めてくれるようになったのを、ふと思い出しました^^; もしそう言う気持ちからではなく、単純にフェチの類だとしたら・・・ 今度は仕返し(?)に彼が気付くまで例えば「あなたの○色の瞳が大好き!」とか 「あなたのソバカスがキュートで大好き!」とか毎回電話のたびに言われてみてはどうでしょう? 出来るだけ『それって俺だけの特徴?・・・』って思うような(笑) 気付けば直してくれるかも知れませんよ^^
お礼
ありがとうございます。 二度に渡り ご回答頂けるなんて本当に嬉しいです。 職場にアジア人がいるのに私を選んでくれた。そうですね おっしゃってくれたように、それは やっぱり自信を持ちたいと思います。 meh さんも彼に肌を褒められていた経験があるのですね(o゜ω゜o) 彼はあまりにも言いすぎだと思うので、次回からは仕返し(?)作戦に出ようと思います。 本当、2度もご回答ありがとうございました。
- BearCave
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アジア人を好む白人は、アジア人のもち肌(smooth skin)が好きな人が多いようです。白人の肌はよくみるとソバカスだらけで、表面もアジア人のようにツヤツヤはしていないので。質問者さんの彼氏も同じように「アジア人の肌の色フェチ」なんでしょうね。一緒にいる時に相手の身体的特徴をほめる事は多々あるでしょうが、相手が見えない状態の電話で毎回同じことを言うのは、一般的とは言えませんね。彼は相当なフェチなのではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 職場にもアジア人はいるはずなのに、珍しくないのはずなのに。 って、思うのです。 彼は電話中は片手に私の写真を持っているそうなのですが、ハイ、昨夜も言われて苦笑しました。 肌フェチですか。。。 とりあえず、肌以外に好きな所を聞くしかないようです。 毎回同じ返事しか返ってこないので、言われることは分かっているのですが。内面とかは言ってくれますが。 国際恋愛って大変です・・・・ ありがとうございました
- ucok
- ベストアンサー率37% (4288/11421)
思うに、「シミやソバカスがいっぱいで お世辞にもキレイとは言えない」肌の人だからこそ、あなたの肌に惹かれるのではないでしょうか。美しい肌に憧れがあるのでしょう。彼のフェティシズムといえば、そうなのかもしれないけれど、経験上、とりたててお国柄であるとか、定番の愛情表現であるとかいうことではないと思います、この場合は。「国際云々」と身構えず、自然体で接していればいいでしょう。また、そう言われるのが、いやならいやと、言ったほうがいいとも思います。 ただ、余談ですが、私が若かりし頃、日に焼けて、痩せ型で、すべすべお肌で、長めの黒髪の状態でヨーロッパに行ったときには(単に旅が長すぎて、髪が伸びて肌が黒くなっただけだったんだけど)、あからさまに「そういう肌の女性が好き」と言い寄ってくる男女が多くて(はい、女性も)、まいりました。
お礼
有難うございます。 彼は肌を他人に見られることが とても恥ずかしいと言っていたので とてもコンプレックスなんだと思います。 私の肌の色と彼の女性に対する 肌フェチが マッチしたと考えればいいところでしょうか。
- meh
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私の元同僚(アメリカ人)の奥さん(日本人)も同じような事をぼやかれてました(笑) いわゆる「アジアンガール」好きは、○○フェチ同様存在します。 その元同僚もパソコンのお気に入りに、いっぱいアジアンガール系リンクを溜め込んでました^^; 彼らには悪気は無いので、あまり気にされないで「そう?ありがとう」って言っておけば良いですよ♪ 一般的かどうかについては、一般的では無いと思います。 私の相方はイギリス人ですが、そのような会話になった事は1回で、 その内容も、私の肌がいわゆる日本人の色白とは違う白さなので「なんで?」と聞かれ、 ご先祖様が海を越えて愛を成就させたからよ(笑) と答えたそれきりです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 彼曰く、アジアンガールが特に好きってことは無いとは 言っておりましたが、彼もアジアンガール好きなのかもしれません。 いつも「ありがとう」って言っても、肌の色が、どういいのかの説明が毎回付きます・・・・。しかし微妙な気持ちなんです。
- mamonokamo
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初めまして。海外の方と黄色人種の日本人では肌の色が明らかに違いますし、彼の住んでいる国が違い、日常で目にする肌の色が固定していれば固定しているだけ、異国のあなたの肌の色は特別にみえるのでしょうね。そして、更にそれが、好きだと。そしてきっとあなたはお肌が綺麗なのでしょう。綺麗でなければ肌自体を褒める事は躊躇し、まずしませんから。アジアン・ビューティーといった所でしょうか。好きという愛情表現の代換というよりは、本当に褒めているのでしょうね。でもただ褒めているのではなく、 >>電話で愛嬢表現の会話をしていると、必ず<< というところから、彼なりのあなたの外見への”ツボ”であり、結果そこがまた好きなのだと思います。そういう意味では一応愛情表現だといえるのかな?良いですね、異国の彼氏私も欲しいです。お幸せにね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私の肌が彼のツボですか~。考えたこともありませんでした。 寒い日なんかは特に手が黄色になるので自分では好ましくないんですが、お国が違えばってことなんでしょうか? 褒められているって、捉えておきます。 ありがとうございました。
- keepfaith
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こんにちは。わたしの夫はカナダ生まれのアメリカ人で、アメリカに住んで3年半になります。 わたしは、夫から一度もそのようなことを言われたことがありませんし、アメリカに住んでいて、皮膚の色に言及するのが愛情表現と感ずるような場面に出合ったこともありません。というか、実生活でもテレビでも、肌の色についての会話をほとんど聞いたことがありません。 これは、海外でどうというより、あくまでも個人的なことですよね。 その人は、本当に貴女の肌の色がとても良いと思っているんだと思います。(その人の肌の色はあなたとは違うんでしょうね、で、自分と違う肌の色、貴女の肌の色がうらやましいと思う気持ちもあるのかもしれません。) ですから、貴女が、その人の肌に関して、あまりほめることがないと思えぱ、(アメリカでは、そばかす美人という言葉もあるように、そばかすは良いと思われていますが)無理に褒めようとしなくていいですよ。 それよりも、貴女が本当にここがいいと思うところを褒めたらいいですよ。
お礼
ありがとうございます。 彼はホテルで働いているので、アジア人は珍しくないはずです。 (中国人が最近増えたと話していましたし) しかし、妙に肌の色の事を言うので 気になってきたのです。 本当に羨ましいと思ってくれているのなら私も嬉しいことなのですが。 彼は肌のシミやソバカスを他人に見られるのが嫌でずっと長袖を着ているような人なので、本当に私が好きな所を褒めてあげるように心がけます。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 Parismadam さんの おっしゃる通りです。 他にも愛情表現はしてくれるのですが、やはり離れているので、私に会えない間に他の「黄色い肌」に行っちゃうんじゃっ?て心配です。 急にふと思い出したのが、ある寒い日に私の手が 「とても黄色い手でしょ?」なんて彼に自虐的に言ってから 「君の肌の色が好きだ」 この褒め言葉が始まったように思います。 彼なりの褒め言葉にしても少し考えてしまう今日この頃です。一緒に居る時は嬉しかったのですが。 ちなみに昨夜も言われましたよ「いい肌の色だね」って。 電話をくれるときはいつも写真を片手に話しをしてくれているそうなんですが、さすがに昨夜は 「また きたか その言葉~!!!!」って苦笑してしまいました。 次は今週末か来週の頭に電話する予定ですので その時に >「いつも同じお世辞で聞き飽きたわ。日本人が黄色い肌なのは当然ですもの。もっと気の利いたしゃれた言葉で私を喜ばせて」 って、言ってみます。 私も彼には内面・外面、褒めていると思うのですが、日本人には大変「努力」が必要なんですよね・・・ 顔が見えたらたくさん褒めれるのですが。 本当にご丁寧にありがとうございました