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高校で教えられる英語文法に関して
こんばんは。 高校に入って、『初めて』教えられる「英語の文法」を教えていただきたいのですが。もし知っていましたら、教えられる「学年」も教えてください。よろしくお願いします。
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文法項目として新しいのは、仮定法と使役動詞・感覚動詞ぐらいのものです。間接疑問文も高校でやることになっていますが、同じような文型は中学でもやっているはずです。 扱う学年は、学校によって異なるのですが、おおよそ、高1ですべてやるはずです。 つまり、英文法としての骨格は中学時代に済ませていて、高校では、一つ一つの語法を中心にやるという形になっているわけです。反対に、中学で勉強をサボると、高校段階以降の授業がほとんど理解不能になるということです。これをもう少し工夫して、高校段階では、もっと総合的に文法を捉えて、項目横断的に、中学でやった文法の復習をやれればいいかなとずっと思っています。
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- hm_tsuda
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社会人からコメント まず一般論ですが、英文法の前に語彙力を身につけることも大切です。ある単語を知れば、他にもある意味、その動詞形、形容詞形、副詞形、同義語、反意語を知る努力をしておけば、語彙力が広がり必ず役に立ちます。 さて文法についてですが、高校で初めて習うこともありますが、中学の発展も多くあります。ただ複雑な長文になるのでこの文章の成り立ちの分析が必要です。 つまり下記のどれかを把握します。 (1) S+V (2) S+V+C (3) S+V+O (4) S+V+O+O (5) S+V+O+C これを深く身につけることになりますが、現実は省略されることもあり、本当はここが省略されていると認識できればBestです。 あとは、動詞、形容詞のくせを個々に覚えることでしょうね。 他にも例外扱いもありますが、ここまでとします。
お礼
ご回答ありがとうございます。
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