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この文章の意味を考えて下さい
私が最初であることを知ったのはつい最近のことだ 私の最後は最初である 森の中を、歩いている、私が、いた時 誰かが、向こう、から近付いて、くるのが、わかる それ、を見た時、私、の最初が、終わったのだろう 向かってくる、誰かが、 私の最後に、向かって、くる 私の最後は、最初なのだ 私の、最後は最初、なのだ
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- japan_joke
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回答No.3
非常に怖い文章ですね たしかに表面だけ見ると輪廻転生のように見えますが・・・ 「それ」を見たら最初が終わってしまうということですよね 森というのが非常に気になったのですが、句読点の多さと合わせて考えると意味がわかりました このようなことを思いつく人はすごいですね
- takashi-99
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回答No.2
輪廻転生のことを言っているのでしょうね。茨木のり子集言の葉から「世界に別れを告げる日にひとは一生をふりかえって本当に生きた日があまりにすくなかったことに驚くだろう」とあります,またある書に「蘭の香りのように人徳の薫り高い人と交わって,あなたの蓬のように曲がっていた邪信は麻のように素直な正信になった。」とかかれています。長いようで本当に短い人生ですよ,私は54歳男性消防隊の隊長をしています。あなたも悔いのない人生を理論ではなく実践の中で戦い知識ではなく知恵をつけてください。本当の幸せを摑んでくださいね。幸せは必要だけのお金や地位や名誉や血筋や家系などではありません。そんな見せかけだけのものは死んだときに全て剥されてしまいます。大切なものは心です。心だけが死んで持っていける唯一のものですよ。そして一番恐ろしいのは「誘惑」です。勇気を持って立ち向かってください。
noname#58012
回答No.1
難しいですね。 私が感じたのは、生と死でしょうか? 単純に、最初は生で最後は死と感じ、自分の死が何かの始まりと感じました。