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株式評価と市場モメンタムに関する質問
- 投機が各銘柄の評価を支配していたため、Microsoftのような企業が、ある時点においてGE,GM,Ford等のもっとも巨大な工業会社6社より高く評価される全時価総額...
- 多く人々は、...(claimed)優れた市場適時性、市場への参入や市場からの退出に関する技術、市場モメンタムにはただ乗りが存在しているはずであると信じていた。
- 市場のその他の参加者が最新の情報を知るとき、不完全性を見つけ出して,今まで知られていなかった投資の機会へ進むことができる人々が有するプレミアムが存在する。
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ANo.1です。 2.訳 売り買いのタイミングをつかむことに非常に長けていれば、市場の上昇局面・下降局面にうまく乗って 労せずして利益を上げることが出来ると、多くの人が信じている。 asには「するにつれて、~と並行して」という意味があります。 訳をご覧いただければ分かると思いますが、私は意訳が好きです。逐語訳をしてみて、日本語としてしっくりこなければ、人に見せても通じにくいと思うんですよね。辞書に書いてある日本語訳だけにこだわるのが好きではないのです。(まあ意訳し過ぎて誤訳というのは避けなければいけませんが...例:戸田奈津子)
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- coffeebar
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1. shareは株式ではなくシェア(市場占有率) claimは「獲得する」でいいと思います。 2. subject toは「~を条件として」 claimは「~を自分のものだと言う」 3. restはsがなくてもいいように思いますが、集合名詞は単数形扱い(意味は複数)になることもあります。(詳しくは文法書を参考にして下さい。私は文法嫌いなので...) 訳: 市場の不完全性を見つけ、かつ、それを新しい投資機会に結びつけることが出来れば、市場がその不完全性に気づいて追従するまでに、利益を上げることが出来る。 例:ライブドア、村上ファンド(これは冗談です)
お礼
ご回答ありがとうございました。 回答者さまのご回答を踏まえて、数点新たに疑問が生まれてきました。 万一、お時間のご都合がつくようでしたら、再度ご回答お願いしたく存じます。 ご回答いただいた結果、2.に関してsubject toおよびclaimの約語はわかりました。 しかし、この文が言いたいことを理解することができません。 この文は1.に続く一文なのですが、どのように解釈すればよいかをご教示いただけないでしょうか? 3.については訳文をつけていただき、大変助かりました。 restも文法書を確認いたしましたところ、問題ないようです。 ただasを「~までに」と訳されておりますが、asにそのような意味があるのでしょうか? 私が保有しているどの辞書を確認しても、そのような約が記載されておりません。 意味としては、前後の文脈を見ると訳していただいたものが非常にしっくり来ていますが。
お礼
改めてご回答くださいまして,誠にありがとうございました。 私の場合,確かに直訳をしてストレートに内容を理解できない場合が多いです。 だからといって,回答者さまのように上手に意訳できるわけではないので, こういう場をお借りして質問している訳です・・・。 もっと英語を上手に訳せるようになりたいものです。 ご回答くださったおかげで,疑問点はすべて解決いたしました。 重ねて御礼申し上げます。また今後とも宜しくお願いいたします。