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霞ヶ関出版について

霞ヶ関出版の二級建築士の参考書(平成20年度版学科総合対策)についてですが、この参考書ってどうなんでしょうか? 建築学科を卒業し、現在二級建築士の試験勉強をしているのですが。 えっ、と思う事が何度かあり。 法律が絡む箇所は、どうしても言い回しがわかりづらいのは仕方ないと思うのですが それ以外の箇所でも理解に苦しむ所が多く、学生時代の専門書が大活躍しておりまして・・・。 例えば、水セメント比の解説・木材の性質(反りと伸縮)など です。 他の参考書が手元にないので比べる事はできないのですが、他出版社もこの様な感じなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

>水セメント比の解説・木材の性質(反りと伸縮)など、他の出版社もこの様な感じなのでしょうか? 似たようなものです。 材料に関するものは、「建築材料」 施工に関するものは、「建築工事標準仕様書」 などで基礎を確りと身につけて試験に臨むようにしましょう。 試験では、如何に多くの問題を正確に解いたかで、ほぼ決まります。 試験用の問題集としては、各教科が分冊されているものをお勧めします。 「計画」「法規」「構造」「施工」です。 ご参考まで

sitousu
質問者

お礼

返答ありがとうございます。

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