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天井裏の結露2

首題タイトルで前回、mickjey2様、 n-space様、 chu-ren 様他皆様に お世話になった者です。前回の続きで昨日、検証を行ったので新たに質問立てさせて 頂きました事、ご了承下さい。建築士、ビルダー、大工、板金の4業者で検証を行いました。前回の一番酷かった箇所は、やはり断熱材の中まで塗れておりました。この部分については屋根からの漏水も考えられるので後日、屋根材を用意した後に検証するとの事。他部分も新たに剥がして見たところ、部分的に濡れている所とそうでない所がありました。断熱材と野地板の通気口ですが35ミリで確保出来ているようです。断熱材が野地板に接触しないように固定していない木材(なんて言うのか失念)があってそれで確認も出来ました。ただ、前回濡れていた箇所が乾いていたりで・・・。とりあえずまた様子を見て次回屋根材交換の際に再度、検証する事になりました。※一部の断熱材の中が凍っておりました。野地と接触していた箇所です。これはまさしく結露でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#11476
noname#11476
回答No.2

もう一度ご質問者の前の質問と今回の内容をみてみると、結露も相変わらず有力候補ですが、#1さんのいうすが漏りの可能性がないかも考えた方がよいように思います。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1175542 というのも前回のご質問では屋根はシンプルな構造だしと言っていたのですが、片流れだといっていましたよね。 屋根勾配はいくつなのですか?4寸以上ありますか? 勾配が緩やかな場合は積雪があるので、すが漏りの可能性も確かにありますよ。 あと勾配がある程度あっても、ツララなどが発達していて落雪しなくなっているようでしたら、やはり同じことですし。すが漏りであれば東北の工務店や設計者が知らないなんてことはさすがにないと思うので、あまり気にしていませんでしたが。 今回の検証で屋根から漏っている可能性もあるとのことですから、そうなるとそれも疑ってみたほうがよいように思います。 もしかしたら両方という可能性もあるんですけど。。。

その他の回答 (2)

  • captsakai
  • ベストアンサー率41% (5/12)
回答No.3

私の体験談をお話しします。 私は札幌近郊に住んでいます。昭和62年11月に完成した我が家はその冬から「すが漏り」に悩まされ、工務店は屋根裏にブローイングなどして対応しましたが一向に解決をみず、ある時など天井が下がってきて水がどっさり降ってきたり、たいへんでした。3寸勾配片流れのトタン横葺き屋根の構造でした。しかも真ん中に雪割りのついた集合煙突があり、悪条件が重なっていました。約10年間ボードとクロスを時々取り替えてもらったりしましたが、解決をみないため平成8年にリフォームメーカーに相談しましたところ、板金工事で解決する、と確信をもって答えてもらいました。腕の良い板金屋に来てもらって、横葺きトタンを全部はがして(施工がいい加減だったとのことです)長尺の縦葺きトタン(雪印の最もいい材料です)に換えてもらい、なおかつ雪割は当然のこと集合煙突全体をトタンで巻いてもらい、見事すっかり解決しました。当時でだいたい36万くらいの費用で済みました。住宅には最低10年保障がついているので頼んだ工務店に頼むより方法がないのでしょうが、屋根の葺き替えまではやってくれそうもないでしょう。今にして思えば対症療法でいろいろやってくれましたがたった36万くらいで解決するなら早々に見切りを付けていろいろ相談すれば良かった、と反省しています。それから増築などリフォームしましたがその工務店には一切頼まないことにしています。 参考になったでしょうか。

  • sazaebon
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回答No.1

現場を見てみないとなんともいえませんが 雪国なら「すが漏り」ではないですか?

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