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アンピシリン入り寒天培地の作成
寒天培地初心者なのですが、アンピシリンいり寒天培地を使って 大腸菌の選択をする工程で行き詰っています。 SOBAG plateというものを作成しています。 滅菌後アンピシリン(20mg/ml)を入れて固めるのですが、何度やっても大腸菌が生えてきてしまいます。温度がさめるのを待って入れているつもりなのですが、プレート作成の確実性をあげるためにはどうしたらいいのでしょうか。 アンピシリン抜きで固めて、固まったプレート上にアンピシリンをまくという方法は邪道なのでしょうか。 本当に困っています。たすけてください。
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補足
「アンピシリンの濃度は20mg/mlで1Lにつき5mlいれること」と書いて あります。 私は作業効率が悪いせいか、寒天を調整してる間に固体化させてしまうので、100ml単位でやっています。 この書き方だと、常に100mg含有させておくのか、比例計算で含有させればいいのかわからないのです。 昨日も、皆さんの助言通りにウォーターバスなどをつかってやりまし たが、大腸菌が生えてきてしまいました。 教室の先生に、「アンピシリンが悪いんじゃないのか?」と問いかけ たところ、そんなはずがないといわれました。 また、昨日は20mg/ml の濃度を40mg/mlにして作ってみましたが、ま た生えてきていました。もうどうしたらいいのでしょう・・・