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藤本ひとみさんの「ららばいシリーズ」の内容について
とても古い本の内容を知りたいです。 藤本ひとみ著書のつっぱりららばいシリーズの中の 一遍なのですが ある日、女子高生がすね毛が濃くなったりして 男の子みたいになって悩み、 実はそれは生まれつきの病気で 女性だと思って居たが実は男性だったというものであり 性転換の手術を受けるという内容の小説です。 その病気の病名を調べています。 ご存知の方いましたら 教えてください。
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- SoleilBeat
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回答No.1
「女性だと思って居たが実は男性だった」の部分が病気なのでしょうか? …性同一性障害?でしょうか。
お礼
違います。 胎児だった頃にはじめは男性だったけれど 何らかの突然変異で、外見だけ女性として (つまり、体の中身・骨格などは男性なのに 性器などは女性という体。) 生まれてきてしまうという、実際にある難病らしいです。 なので、生まれてから十数年女性として育ってきて (外見的な性器が女性器なので) 何らかの体調不良などで病院で検査を受け 実は、体の中は男なんですよ、と告げられるようなものです。 性転換手術をして男性になることもあれば、 そのまま女性として生きていく事も可能です。 (その場合、女性ホルモンが作られませんので ホルモン剤を飲み続けることになるそうです) 説明ベタでごめんなさい。 全くなじみの無い横文字の病気だったと思います。
補足
ごめんなさい。 多分アンドロゲン不応症という病気である事が わかりました。 ありがとうございました。