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城の秘密を作った作業員のその後は?
考古学ではなく民俗学(?)に分類されるべきかもしれませんが、他に適当なカテゴリーがないのでここに分類させてもらいます。 それで本題ですが、、、 城の秘密通路や特別な仕掛けを作った作業員はその秘密を守るために城完成後に抹殺される(人柱にされる)ことがある、とこないだフィクション小説で読んだのですがこれって元ネタとなる史実や伝説があるのですか? けど、もし本当だとしたら、宮大工を初め、腕のいい工夫は皆死んでしまい、技が受け継がれなくなってしまいますよね。 常紋トンネルはタコ部屋労働者が埋められていると言われていますが、彼らが人柱にされた理由は「賃金払うのがもったいなかった」らしいのでこの件は除外してください。
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noname#160321
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- J_Hiragi
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お礼
腕の立つ大工=高待遇 中途半端に秘密を知ってしまう中間管理者=人柱 首から下しか使わない肉体労働者=特に害ナシ=解放 ということですね。確かに大量の工夫が行方不明に騒ぎになることは避けられないですからね。「神隠し」ではすまないということでしょうか。 ん?だとすると伝承とかによくある「神隠し」の真相ってこの人柱にあったりするんですか? 回答ありがとうございました。