• ベストアンサー

作業ミスをした後・・・

私の勤めている会社(命に関わる仕事ではありません)では、 作業ミスをすると、 ミス原因・対策について、関係者と管理職の人を合わせて5人位で会議1時間位×2回位 ↓ 対策を実行する為にISOなどの関わりから書類作成など3時間位 ↓ 対策実行 という運びなのですが、 どんなに小さなミスでもお客様に出てしまったミスは、 この流れで処理されます。 また、必ず対策をするのですが、 それがどんどんたまり、 作業が1年前に比べて5倍以上手間がかかってしまっています。 あと数年この会社にいたら、 さらに手間が倍増することは目に見えてます。 ちなみに作業ミスのほとんどは最終確認がきっちり行われていたらおこらなかったミスです。 もちろん、一人がミスをすれば、その対策は全員に及びます。 ミスを発生させた場合、会議・書類作成などに費やした時間は無償の仕事になります。 自分がミスをしていなくても関係者という理由で会議に出席した場合もその時間は無償(タダ働き)です。残業付けてもその会議時間は残業時間から引かれます。 質問は、 1.他の会社もこのような流れ?でミス対策をしているのでしょうか?経験談など聞かせていただければ嬉しいです。 2.このような流れでの対策は当たり前なのでしょうか?私自身としましては、やりすぎに感じるのですが・・・。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

私の会社の場合は…… 1、ここまでグダグダとミス対策はしません。   会社の風潮かもしれませんが、1つのミスに膨大な時間をかけるくらいなら、   1秒でもたくさん、仕事に専念しろ。   という感じです。   なので口頭注意が多くなります。   もちろん、あまりにも酷いミスの場合は、社長から直々にお小言があります(怖)。   そして、名は伏せられて会議時に直属の上司から、「こんなミスがあったから、注意するように」という形で社員全員に伝えられる……くらいです。 2、会社にもよるとは思いますが……。   なぜここまでの処理が行われるようになったのか、会社であれば明確な理由付けがあると思いますので、   1度、同僚や上司に聞いてみてはいかがでしょうか?

その他の回答 (1)

回答No.1

1 仕事を作るための仕事はしない。まして,ただで働かなくてはならないのであればなおさら…   ミスを犯した部署が責任を取る(改善策が全体に及ぶ物についてのみ会議をする。   事案についての詳細は文書(メール)で回覧する。読んだかどうかをサインさせてチェックしている。対策提案は期限を定めメールで集め再度配信後最終案件のみ評議を開く。   2 無駄だと思うなら改善すべき点を提案する。   ただし,対策は確実に行わないと会社の存亡にかかわる。「蟻の一穴」ということもある。

関連するQ&A