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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:民事再生 不可解な点があります。)
民事再生についての不可解な点と解雇手当の問題
このQ&Aのポイント
- 民事再生に関する説明会での不可解な点があります。
- 説明会の中で、解雇手当や退職金の支払い時期について不確定な要素があることがわかりました。
- 解雇された社員が誰に質問すれば良いか分からず、弁護士が選任される予定であることがわかりました。
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質問者が選んだベストアンサー
私は、全部正しく、かつ、全部間違いと思います。 何故なら、元々、倒産会社の買収は、そのみちのプロ中のプロしかできないです。 彼たちは、極力、負債の承継は避けて、利益の追求が優先しています。(あたりまえですが) そのことから、現在、まずは、社員をふるいにかけている段階と思います。 ですから、個々の考えで進めばいいと思うので、そうなってしまうわけです。 しかし、彼たちが居なければ再生は不可能であり、そうすると破産となるので上司の考えも正解かも知れません。 なお、小額訴訟等お考えのようですが、再生法が進んでいるなら、途中で中止もあり得ますし、破産ならば優先権はありますが債権額に比例して配当する関係上、手続きは骨折り損で終わる気がします。
お礼
お返事が遅くなりました。ありがとうございます。 小額訴訟は本当に骨折りになりそうな状況がつかめましたので、 良く考えてからにしようと今は見送っております。 早く次の職を探すほうを優先させようと思いました。