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弔意規定と弔慰規定

団体のお悔やみに関する規定を作ることになりました。 調べると「弔意規定」と「弔慰規定」の2種類あることがわかりました。 香典と言うか香料と言うのか、お金を渡す相手の範囲と金額についてを 決める内容ですが、「弔意規定」と「弔慰規定」のどちらの名前が 正しいのでしょうか。 例えば「弔意規定」として「弔慰金1万円」とするのか、 「弔慰規定」として「弔慰金1万円」とするのかが判然といたしません。 よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • hisa34
  • ベストアンサー率58% (709/1204)
回答No.2

弔意規定と弔慰規定、確かにどちらでも良さそうです。 弔意は広く弔意を表す意味で使われ、弔慰は具体的な「弔慰金」などと言うときに使われています。相続税法等の法律で使われるのは「弔慰金」で「弔意金」とは言いません。 労働問題の専門家ですが、税法等の専門家ではありません。

ayacbm
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 どちらかに決めなければならない時 どちらでも良いというのは、悩ましいものですね、 表題が「弔意規定」とあって、文中に、「弔慰金」という 言葉が出てきたらタイプミスか、変換誤りと思う人がいる かもしれませんね。 「弔慰規定」とするのが妥当なのでしょうね。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

「弔慰規定」

ayacbm
質問者

お礼

端的な回答ありがとうございます。 こういう風習は、どちらかというと死亡した人を弔うのではなく 残された遺族を慰めるためのものなのですね。

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