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どうしよう・・・
私は入社1年目25歳の営業職です。今までの営業経験はありません。 先日、直属の課長と部長から営業に向いていないと言われた挙句、退職勧告とも受け取れることを言われました。 どうやら、私が会社で余り会話しないのが伏線だったらしいのです。 人と話すことは苦手ではないが、会話してなかった時期が長いです。 そんなプチトラウマ状況のためか話すのをためらってしまいます。 長く居る会社ではないとも思いましたが、今辞めても生活の当てがあるわけではない。 一体どうすればよいのでしょうか? 比喩ではなく胃が痛い状況です・・・。
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>今辞めても生活の当てがあるわけではない。 という事をまだ退職できないと捉えた上で、投稿させて頂きます(以下、長文お許しください) 会社には、営業部門と管理部門があると思います。 退社するのが困難であれば、転属願いはダメなのでしょうか? それ以前に、>プチトラウマ状況のためか・・話さないというのを払拭するくらい、今回の事(辞職勧告?)について、上司達とじっくり話されてはいかがでしょうか? *本来は話すのが苦手ではないという事。 *会話に苦手意識をもつように至った「きっかけ」がある筈です。上司に伝え相談し助言を引き出す。 叱られ口調であれば、内容も内容ですので、押し黙って拝聴するだけと想像しますが、呼び出しを受けた後の態度を変えてみてください。 奮起して、今までの姿勢を反省する、今後も営業で頑張りたい(本人の意志と希望が重要だと思います)、営業先では、会話は成り立っていた(ですか?)などなど・・ 会話でなくても、訴えや心情の吐露がなければ、上司も質問者の本心まではわかりません。 辞めたくないのがどのくらいの本気なのか・・ 自信は経験から得られるものだと思います。 未経験の新入で、自信満々に営業を出来る人は、逆に怖いと思います。 自信のない出発点から、アレコレ工夫したり、先輩達の営業活動を参考にさせてもらったり、上司の助言を頂いたり・・そうして段々一人立ちするのではないでしょうか? 上司の今までの指導はいかがでしたか? ・・と上司の責任ばかりではありませんが、部下を育てるのも上司の大事な仕事です。 勿論そんなことを上司に面と言ったら、 即決で机を消されそうなので、言える言葉ではありませんが。汗 充分なご指導を頂いた上で、上司がさじをなげるのであれば、配属換えの相談・・。 粘るお気持ちがあるのなら>長く居る会社ではないとも思いましたが というお考えは頭から速攻削除お願いします。 その考えがよぎる限り、本気の交渉は出来ません。 闘って闘って、矢折れ力尽きた時、転職を考えても遅くないと思います。 万一、退職することになった時味わう敗北感も、非情な勧告に対抗した、沢山抵抗した、対話したという経験は、きっと立ち直るきっかけにもなるし、やれる事はした!という切り替えになると思います。自信にまで行くと良いですね・・。 先方は追い詰めてきます。それが仕事とという認識なのでしょう・・ 自分の評価に繋がってしまうという思惑もあるかもしれません・ね? しかし、辞める辞めないは本人の意思です。 採用されたのですから、これまで以上の努力を見せると誓って、交渉なさってください。 この困難な状況の中で上司を説得できれば、他社様との交渉やこれからの自社での会話は充分こなしていけると思います。 会社に残る為の関所と考えれば、破れかぶれでもこの状況を突破するしかないと思います。 私の書いている事は、現時点トラウマ?状態の質問者様には 無理難題?なのかもしれませんが、 対話あってこその相互理解です。←ここ重要。 今日は月曜ですので、いつも以上に頑張ってください。 顔を上げ、胸を張って。元気だしてください。
- nekoi
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生活のあてがないのであれば、選択の余地はありません。続けるしかないでしょう。 ですが、喋らないというのは確かに営業としては致命的だと思います。ずうずうしいぐらいの積極性があり、明るく会話できる方が商談に結びつきやすく、営業向きだからです。それを考えると、営業職は将来的に厳しいものがあるでしょう。 これを機に、転職活動をしつつ、今の仕事を続けるのがベストだと思います。
お礼
ありがとうございます。 時間を見つけて上司と話し合いしたいと思います。 その上でどうしても無理なら、その時は別の道を選択する準備に取りかかろうと思います。