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灘中 入試問題
今年(2008年)の 灘中の算数2日目の4番の問題の考え方をどなたか教えてください。 大きい円が固定された小さい円2個の周りを回る問題です。 答えは分かっているので、分かりやすい考え方をどなたかお願いします。
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円を動かしていくと混乱するので、大きい円の方を1つかいて、その中にア、イ、ウ、エ、オの状態のときの小さい円と接する点を順に入れていきましょう。 アの状態のBを入れて、イの状態になるには小さい円の中心角60°ぶんだけ移動するから、大きい円の直径が3倍であることで大きい円の方ではその3分の1になり中心角20°ぶんで、さっきのBから中心角で20°離れた所にE。そして、FはEから中心角60°離れているからそこにF。ウのときの接する点はFより中心角20°だけ離れて・・・ とやっていけばいいんじゃないでしょうか。
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- apoptosis2
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回答No.1
問題がないと、誰も答えようがないですよ。 いつかの新聞に載っていたような気もしますが、とっていないし。。
質問者
お礼
仰るとおりです。 問題も書こうと思ったのですが、gooの質問で、図の描き方が、よく分からなかったので、かけませんでした。(図がないと良く分からない問題です) どこかのHPにあれば、リンクさせておいても良かったのですが、 答えを探していてもない状態であったので、それも確か、なかった思います。 抽象的な状態になってすいませんでした。 でも、対応していただいて、ありがとうございました。
お礼
さっそくありがとうございました。たいへんよくわかりました。 なるほど、そう考えるのですね。 60度は分かったのですが、20度になる理屈が分からなくって、 直径が3倍だからですね。 大変参考になりました。ありがとうございました。