chevcrowのプロフィール
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- 登録日2008/02/27
- 極限が存在しないことの証明
a_n>0としb_n=√(a_1+√(a_2+√(…+√a_n)))とおく。 このとき,あるc>2があって,無数のnに対しa_n>e^(c^n)ならlim[n→∞]b_nは存在しないことを示せ。 という問題が分かりません。 そもそも何を示せば良いのか明確でなく,手も足も出ないといった状況です。 ご教授お願いします。
- 三角形の定理について
問題 川を挟んだAD間の距離を知るために、∠ADCが直角に なる方向にDC=16mとなるC点、また∠ACBが直角になる ように点BをAD線の延長上にとったらBD=12mであった。 AD間の距離を求めよ。 という問題を解くときに、正弦、余弦定理などを使って 解こうとしたのですが、うまくいきませんでした。 直角三角形だから→三平方の定理を使って解くみたいですが、 なぜそれを使って解くのかわかりません。 この三平方の定理というのは直角さえあれば他角の2角が 合計で90°でさえあれば使えるということでしょうか。 この直角三角形のこともいまひとつわからないんですが、 1角が90°ならば残りの他の2角は60°か30°、もしくは 2角とも45°になるはずではないのでしょうか。 もしかして直角三角形というのは、それ以外にも存在するのでしょうか。 また、BD=12mという数字が必要な意味もわかりません。 よろしくお願いします。
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- 数学・算数
- noname#58682
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- 極限が存在しないことの証明
a_n>0としb_n=√(a_1+√(a_2+√(…+√a_n)))とおく。 このとき,あるc>2があって,無数のnに対しa_n>e^(c^n)ならlim[n→∞]b_nは存在しないことを示せ。 という問題が分かりません。 そもそも何を示せば良いのか明確でなく,手も足も出ないといった状況です。 ご教授お願いします。