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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅借入金等特別控除額の計算明細書の「自己資金」とは?)
住宅借入金等特別控除額の計算明細書の「自己資金」とは?
このQ&Aのポイント
- 住宅借入金等特別控除額の計算明細書を作成していてわからない点があります。マンションの取得対価やローン額、贈与金の記入方法について教えてください。
- 具体的な質問として、(1) 贈与の特例を受けた金額の記入方法と(2) 自己資金負担額の記入方法についてお尋ねしています。
- 要点としては、(1) 贈与の特例を受けた金額は贈与税申告した額を記入するのか、諸費用に使った分を差し引いた額を記入するのか、 (2) 自己資金負担額は贈与された金額を記入するのか、取得対価にあてた分を記入するのかについて教えて欲しいということです。
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noname#135013
回答No.1
(6)の欄は500万円でしょう。 https://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/joho-zeikaishaku/shotoku/shinkoku/071221/6-1.pdf 付表自己資金の方は、付表に書いてあるとおり ※2 (1)欄と(4)欄の金額の合計額(以下「取得対価の額の合計額」といいます。)と、(8)欄及び(9)欄の(1)●Dの金額と(11)欄の金額の合計額(以下「取 得資金の額の合計額」といいます。)とが異なる場合には、次により調整が必要となります。 ・取得対価の額の合計額の方が多い場合……「各共有者の自己資金負担額」を各共有者間で調整し、増額します。 ・取得資金の額の合計額の方が多い場合……「各共有者の自己資金負担額」を各共有者間で調整し、減額します。
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noname#135013
回答No.2
本来は、 夫 500万円ー100万円×2/3 と 妻 400万円ー100万円×1/3 となるんでしょうね。
質問者
お礼
そのような調整方法があるのですね。思いつきもしませんでした… どうもありがとうございました!
お礼
さっそくご回答ありがとうございます。 (1)の質問の方(6の欄)については納得しました。 贈与の特例を受けた金額ということで、500万円でよいのですね。 付表の自己資金の方ですが、今回は取得資金の額の合計額の方が多い場合にあたりますよね。 「…調整し、減額します。」ということは、減額するということで400万円と書けばよいのでしょうか? 「各共有者間で」というのがひっかかるのですが、どのように調整すればよいのでしょうか… すみませんが、補足で教えていただければ幸いです。