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未来が暗いと現在が暗くなるのですが。

人はいつか必ず死にます。 いつ死ぬかわかりません。 死んだらどうなるかわかりません。 すると未来が暗くなるのです。 未来が暗いと現在が暗くなるのです。 たとえば、必ず墜落する飛行機があったとします。わたしたちはそんな飛行機にのっています。 そんな飛行機では、機内食もコメディー映画も楽しめないでしょう。 これが後生くらい心ってやつです。 では、どうしたら未来を明るく出来ますか? 1死について勉強する 2死ぬことはいいことだと開き直る 3気持ちの持ちようをかえる(抽象的~) 4読書療法(笑) 5その他 考えよう!

みんなの回答

noname#194289
noname#194289
回答No.8

未来というのは頭の中の世界のものです。体の世界は今しかありません。だから体はいつか死ぬことを心配しないのだと思います。しないというよりできないのだと思います。体の世界には過去もありません。過去にできた傷が体に残っていてもそれはやはり今のことです。頭の中の世界では傷跡を見ても今のことというより過去の傷のことを考えてしまいます。今が明るければよいという体の世界のことを考えてはどうでしょうか。とにかく今生きているというだけでそれ以上のことを考えないというやり方です。

noname#96295
noname#96295
回答No.7

馬鹿の考え 休むに似たり だ。 死ぬまでの生き方さえ何も知らない。 何やってんだろうね、きみを育てた大人は。   限りのある生を愛することをもって 限りのない生を敬うことを きみにひとつも教えていないどころか、 夢のように虚飾飽満をむさぼって生きる能しかないのだろう。 後生くらい心というものはそんなものではないよ。 よしんば中学生にしても、 知識も教養も知恵ももう少しあっていいようだ。

  • tyr134
  • ベストアンサー率51% (851/1656)
回答No.6

未来を明るくすのではなくて、今を明るくしてみては? 「時間」というのは「現在」しかありません。 その「現在」を起点にして「過去」とか「未来」とか言っているに過ぎません。 なら、「(今は)存在しない未来」を考えるよりも「(今)存在する現在」について考えてみては? そして、「現在」を「明るいモノ」にするには、「楽しく今を生きる」事ですね。 「現在」が苦しいなら、「現実逃避」するのも手ですよ(笑) で、その「現実逃避」で「未来」を考えるのが苦痛になるなら、「過去」に目を向けてみましょう。 「歴史書」を紐解いて、昔の人の活き活きとした「生」を感じるのも楽しいですよ。 既にこの世には存在していない人達ですけど、でも確かに「存在」しているんですよ。 本の中に、私の心の中に、貴方の心の中にも。 、、と、抽象的ですが参考になれば幸いです。

  • magga
  • ベストアンサー率15% (56/359)
回答No.5

過去も未来もここにないでしょう? 未来はどうなるかわからないのに未来を暗いと判断…。 未来の妄想で今を暗くしているのですね。 解決策は、妄想しないことではないでしょうか。 どんな妄想がどのように現在の苦しみに関与しているのか、観察能力を高め観てみてはいかがでしょう。 それ以外の解決策を私は知りません。 サンガ出版「現代人のために瞑想法」で試してみてください。

  • sakusya
  • ベストアンサー率18% (6/33)
回答No.4

未来はいくら考えたところで分からないことです。 それに右往左往したりするのは馬鹿らしいことだとは思いませんか? まあ、大抵の人間にはよっぽど極端な未来(突然の死とか)は訪れませんから、未来を考えるといってもほとんどの人は些細で、実際にそれで充分です。 まあ、もし未来が分かったとして、それが暗かったとしても、開き直るか何が何でも抗うかの二択ぐらいなものでしょう。 結局はそんなものなんですよ。 余命わずかの人がやることの大抵は「最後だからやりたいことをやりまくる」か「いつもどおりのときを過ごす」ぐらいです。 どちらにしろ、さほど変わりません。 悲観しようがしまいが実際面的には何も変わらないし(むしろ悪いかもしれない)刻一刻と時は進むのだから、暗い見方から逃れられなくても無問題です。さほど重要な問題ではありませんし、したところでどうするものでもないですしね。

回答No.3

いつか墜落するであろう飛行機であっても、機内食もコメディー映画も楽しめますよ。考えても見てください。限りの無い生ののほうが惰性で過ごしてしまいます。1000年1万年…無限に飛び続ける絶対に堕ちない飛行機ほどおもしろくないものはない。堕ちないのですから考える必要すらありません。 6いまを生きる リスクが無い命は、命のありがたみも楽しみもありません。1つの飛行機は落ちても、まだ別の飛行機は飛んでいます。

回答No.2

「必ず墜落する」ことが分かっている場合、 (例えば、大嵐の中とか・・・) その飛行機は飛びませんし、 今落ちている最中だとしたら、機内食も出ないし、 コメディー映画の上映もありません。 墜落死は悲劇ですが、人の死そのものはいろいろです。 生まれてきたときは誰もが必ず泣いていますが、 最高の人生を送った人は、満足の笑みを浮かべながら 愛する人に見守られて幸せのうちに息を引き取ります。 飛行機なら、たいてい目的地は決まっていますが、 人生は違います。 だから、これはたとえになっていないと思います。 未来がどうなるかは分かりませんが、 今のあなたよりは明るいんじゃないですか。 死ぬことは第二の誕生だとよく言います。 死を肯定的にとらえることは開き直りではありませんし、 気持ちの持ちようを変えることは抽象的ではありません。

  • eienn
  • ベストアンサー率16% (77/462)
回答No.1

>死んだらどうなるかわかりません。 すると未来が暗くなるのです。 未来が暗いと現在が暗くなるのです。 そしたら。みんな暗いはずですけど、 明るい人もいますね。 その時点で、あなたの言う(なぜ生きる。からの引用文)は矛盾しています。 みんな死ぬとわかっていても、 映画もおいしい料理も楽しんでますね。 ぜんぶひとくくりにする これは愚かですね。 あまり、 生きる意味について考える自分に酔わないでくださいね。 いわゆる中二病ですから、すぐ治ると思いますけど。 それと、そういう悩みは、怠けから生まれるんです。 努力(勉強とか)がめんどくさいので、死のせいにする。 お礼もしてないようですし、 あなたは怠けてるんですね。 それもすぐ治りますけど。

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