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自転車の空気の減り方について
どこのカテゴリーに質問したらよいのかわからなかったのですが…。 自転車の空気って前輪と後輪はだいたい同じくらいに減るもの なのでしょうか? 私の自転車は前輪のほうが明らかに減りが早いように感じます。 かと言ってパンクしている、というほど早いわけではなく 空気を入れようとした時に押してみると、前輪のほうが明らかに 柔らかいという感じです。 これは故障でしょうか?
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原因はまあいろいろあると思うのですが、バルブも原因の一つでしょうね。 これが劣化するとそういった症状も出ると思います。 また、どこかがパンクしている可能性もあります。 スロウパンクチュアという病名(?)で、どんどん空気が減るのではなく、 ゆっくり、しかし確実に減って行くパンクの事です。 前回チューブ、バルブを交換したのはいつの事でしょうか? 2年3年と全く交換していないのであれば、交換してみても損はないでしょう。 また、走り方にもよるとも思います。段差を乗り越える時に、それなりの テクニック(衝撃をできるだけやわらげる)を使っていないと、タイヤ、 チューブに圧力が加わりますので、それで空気が抜けていく、という事も ありますよね。 空気が減って行くだけでなく、スネークバイトのパンク、つまりリム(車輪 の金属の部分)がチューブを押しつぶし、蛇が噛んだ様に切れるパンクを 引き起こす可能性もありますので、日々、段差に注意して走る事も、重要 であると思います。
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- nrb
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スローパンクチャ―だったけ(名前が・・・・・) パンクの穴が非常に小さくてゆっくり空気が抜けている可能性がありますね 又は虫が不良の時も同様な現象が起きます 故障といえは故障ですね
タイヤの空気の入れる所のねじを外し、抜いてみるとゴムのチューブが(通称 虫) 着いてます、そのゴムの劣化と考えられます。 虫の根本が切れている可能性(大) ねじを外し急に抜くとエアーが急に抜けて危ないので少しづつ外して下さい。 虫は100円均一にも有ります。 ただ空気入れは必要です。
- ojin
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空気を入れるところのねじを一度はずして、バルブを確認する。これが劣化すると、空気漏れを起こす可能性があります。自転車販売店や、DIYの店で100円ほどで購入できます。