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自転車の空気が入らない

少し前に買った自転車の後輪が空気が無くて調べてみたらバルブが緩んでありましたので、空気を入れようとしたのですが入っていく気配がありません。。。 空気入れと自転車側の空気の入り口あたりからシューシューいって空気が抜けてしまいます。 これは空気入れの方が悪いんですかね? でも、空気入れの下の奴を新品に交換してみてもダメでした まだ全然乗っていないのでパンクの可能性は低いと思っています。

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  • corumgdr
  • ベストアンサー率44% (131/295)
回答No.3

そもそも、最初から空気が入る気配が無い言うのなら、バルブの不良では無いですね。 空気入れの下の奴、と言うのが何を指すのか?よく分かりませんが、おそらくは英式バルブとポンプを密着させる為のポンプの口金のパーツだと思います。 このパーツの接触分の面をバルブの面とを完璧に合わせないと空気が入らないので、ほんの僅かに傾いてもダメだし、また、コレが正しく出来るのが困難な出来損ないのポンプ、及び口金のアタッチメントが少なくありません。 接続を洗濯バサミみたいなので固定するタイプじゃあなくて、レバーによる圧迫で固定するタイプのポンプが一番確実に作業出来るのですが、このタイプはロードバイクの仏式も使える高圧対応の高級品しかありません。 洗濯バサミタイプでプラスチック製のものは、ほぼ全部がダメです。金属製のものが比較的マシですね。

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回答No.4

いたずらで、自転車のタイヤに「穴」をあけるひとがいます。 タイヤのチューブを抜いてから、水の入った風呂桶にチューブを入れ、パンクでないか確認できるようですが、手間がかかります。 100ショップのグッツを使ってみては?

回答No.2

自転車のバルブの種類にもよりますので、空気入れの使い方の問題なのか、バルブの不具合なのかが、このお話だけでは分からないです。 ママチャリだと空気入れの使い方が合わないかもですが。 エアバルブの虫が劣化していてもタイヤに空気は入るはずです。 空気入れを外すと空気が抜けてしまうのならバルブかチューブがダメだと思います。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.1

空気の逆流を防ぐ虫ゴムが破れているのです。自転車店に持っていけば新しいのと取り替えてくれます。修理代は安いものです。簡単なので自分でも出来ます。100円ぐらいで虫ゴムを買って取り替えるだけです。

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