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自転車について
自転車に乗るとほぼ後輪に体重がかかると思いますが、後輪ばっかパンクしてタイヤのスリ加減も特に前輪はなく後輪だけすれて、最近は穴があくまでのっていてその時にはパンクしましたが、 前輪自体はタイヤがすれていないのですが、とくにパンクもしないのですが、今後仮にのっていて前輪がパンクするケース可能はあるのでしょうか・・?そのようなケースで前輪もパンクすることがあるかわかりますか・・・・・?まあ当然くぎみたいなのがささればパンクするでしょうが、大きいガラスとカ踏んでしまいとかでしょうかあるのとしたら
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今の世の中は道路という道路が舗装され、かつ、清掃車がいきかいして、あるいはシルバー隊が 掃除しているので、釘やそれに類するものがまず落ちてはいません。 昔は、舗装していないし、おおよその乗り物は前のタイヤで巻き上げ、後ろのタイヤでふんづけていました。いまでも後ろのタイヤのほうがよくパンクします。 あとタイヤの前が減るか後ろが減るかは、乗っている人の性格というか乗り方でかわりますよ。 一般的には書いておられるように、荷重が多くかかり、ブレーキで減らすほうのタイヤが減ります。 車といっしょで、たまにローテーションをされ、同時に交換するのが理想的でしょうね。
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- tar5500
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回答No.1
前輪タイヤが負担がかかるのは、段差を上り下りしたときですね 人間の体重が乗っている後輪よりは負担は軽いですが ショックが大きいほど負担も大きいと思います