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DAHON MATRIXの空気入れに関する疑問
- DAHON MATRIX2007年モデルの自転車について空気入れの選び方がわからない
- 数ヶ月空気を入れないとパンクしそうな感じになるのは普通なのか?
- 折りたたんで保管している自転車のタイヤに無理な力がかかるのではないかと心配
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質問者が選んだベストアンサー
パンのCMで使われた車種ですね。 タイヤの空気入れは、 シティサイクル用だとたぶん入れられない スポーツバイク用の物が必要ですし、 思われているより空気圧管理がきちんと必要です。 http://www.cb-asahi.co.jp/item/91/00/item31510900091.html メーターが付いた仏式・米式対応のフロアポンプが必須です。 このタイヤで在れば、最低4BARは入れないと使えないでしょう。 自動車よりもタイヤの空気が抜けやすいのは チューブが薄い(ゴムというのは実は穴だらけ) ・高圧である為です。 中古で購入されたばかり???のようですが 自動車車内保管はタイヤには良くありません。 この高圧空気が70℃以上に熱せられ、 5BARが7BARくらいになります。 こうなると、より空気は抜けやすくなります。 温度差により樹脂も痛みます。 4ねんもそうやって保管されたのであれば もうタイヤ・チューブは交換が必要でしょう。 =走行に耐えられないほど痛んでいると容易に想像できます。 =その保管であれば、2年が限度でしょう。 http://www.cb-asahi.co.jp/item/08/01/item23601700108.html そう言う使い方であれば、高級タイヤでも履かせて上げて良いのかもしれません タイヤ代金次第ですので交換費用は解りませんが 前後タイヤ・チューブを正価で購入すれば、普通交換工賃は無料でしょう。 取られても1500円位。(割引き品を除く)
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- map4
- ベストアンサー率22% (10/44)
自転車のタイヤの空気って、本当によく抜けてしまいますよね。 でも、それは仕方のない事のようです。 http://www.k2.dion.ne.jp/~style/bike/subpage3.html 因みに、自動車にも数十年乗ってますが、こちらは空気を入れた記憶が殆どありません(笑)
お礼
ありがとうございます
- QuickBlue
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自動車に乗ってられているんですね? だったら、わかるよね。 ガソリンスタンドなどで空気圧の調整する機械がおいてあるのを。 それに空気圧は大丈夫ですかとか聞かれたりしません???? 自動車に乗っているからには半ば常識じゃないかな?? 違うのかな? 自動車の場合には、タイヤ自体の空気容量が大きいし、空気圧自体も少ないので空気の抜けが少ないので一年に一回や半年に一回程度の補充でも十分だけど。 自転車も、同じこと。 全く抜けないというのはありえないです。 特別な技術を使っているわけではない普通の乗り物ですから。 自然に空気は抜けていきます。 常識的な反応です。 スポーツ自転車の場合にはタイヤが細いのと接地面積が小さいから必要とされる空気圧が高いから抜けが早く見えるだけできわめて正常です。 問題は全く有りません。 もちろん、ママチャリでも一緒ですw あれも、空気が抜けていきます。 スポーツ自転車に乗る人は殆どの場合、走りにいく前にかならず空気を補充します。 当たり前に抜けているからね。 競技用のハイグレードのタイヤなんかは特にその傾向が強くて、3日ほどでぺちゃんこになっているものもあるぐらいです。 これも、チューブが破損しているわけではなくて、そういうゴム質のものを使っているからです。 だから、そう言うのを使っている人は毎日のように空気を入れています。 MATRIXって、シートポストにポンプが付属してません? よく見ました? それが使えるはずなんだけど。 もし、別に購入するというのならば米式/仏式対応のフロアポンプを購入するとよいでしょう。 大抵のスポーツバイクを扱っているショップならばどこでも売ってます。 空気を入れるときにはタイヤに記載されている数値を参照しましょう。 側面をよく見ると、PSIとかBARという文字列があるからそこの数値にあわせましょう。
お礼
ありがとうございます
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