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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車は前輪の方が空気は早く減る?)

自転車の空気圧減少について

このQ&Aのポイント
  • 自転車の空気圧には前輪と後輪で差があるのか気になります。
  • 特にクロスバイクなどスピードを出したりブレーキングをすることが多い場合、前輪の空気圧の減少が目立つ可能性があります。
  • 自転車の前輪には荷重やブレーキングの負荷がかかりやすいため、空気圧の減少が後輪よりも早くなることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ka2_abe
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回答No.2

いいえ。 自転車の空気は自然減少しますが それは風船が翌日にはしぼんでしまうのと同じで ゴムにはたくさんの穴が開いておりそこから空気が漏れる構造なのです。 また。 自転車というのはその荷重の7割以上を後輪が担っています。 おっしゃるとおり、前輪に加重されるのは前ブレーキを掛けているときくらい。 ですので、 異常がない状態で同じように空気を入れて 通常乗り続ければ 「荷重が多くかかる後輪の方が」空気は速く減ります。 前輪が先に減るのは明らかに 前輪に異常が生じています。 虫ゴム付いている英式バルブですか? だったら虫ゴムもありますし、 普通そう言う状況になるスポーツバイクは 「スローパンクチャー」という状態で 極小さな穴がチューブに開いてしまっている事が多いです。 また。 クロスバイクで其れが起きる要因は 「歩道を走っている車両が多い」です。 何故かって?フロントタイヤが歩道段差にがんと ぶつかるときに「リムと段差に挟まれて、チューブが損傷しやすい」のが前輪だからです。 車道を走りなさい。 チューブを換えなさい。 スローパンクチャーは通常のパンク修理方法では どこに穴が開いているか発見できない事が多いですのでね。

wqwq4
質問者

お礼

お詳しいアドバイス有難うございます。 自転車は、一輪車に乗った人を、もう一人の人が前から手を引いて走ってるようなものなんでしょうかね。自転車に乗って前傾姿勢をとっているとしても、自転車の構造上、やはりブレーキング以外の普段の走行では、後輪に荷重が多く乗っている事は事実なんですね。 7割りも乗っているですね。勉強になります。 バルブは英式です。仏式は虫が無いのですか? 因みにサイズは、700×28C です。 > 車道を走りなさい。 これは、出来るだけ車道の側道を走るようにはしているんですが、どうしても車道が危険な場所も多く、その際には歩道を使います。確かに歩道に入る際に、段差は気になります。それだけ段差の場所も多いですね。 極力は段差が小さい所をスピードも最小限にして乗り上げるようにはしてますが‥。 そういう意味では、タイヤの空気圧は、やはりそのタイヤに表示されている許容範囲内で、高めに圧を保った方が良いという事なんでしょうか? どうしても素人判断だと、【 高めの圧 = 張りによるゴムのストレスが強くなる 】 ‥と思いがちになり、許容範囲のちょうど真ん中の値がベストのように思いますが。 自分的には、ある程度ちゃんと空気が入っていて目立つリム打ちが無ければ、チューブの損傷って希だと思っていたのですが、そうではないんですね。 リムとの間で潰れる現象だけも、損傷の起因になるんですね! > どこに穴が開いているか発見できない事が多いですのでね。 現在ですが、前輪の空気圧が少し減ったか??と思ってから ( その数日前と記した日から ) さほどは減ってはいないのですが、急にまた減りだす事も考えられそうですので、気をつけてヤバイと思ったらすぐ見てもらうようにします。 徐々に自分でも見れるようになりたいとも思います! 有難う御座いました。

その他の回答 (1)

  • mimazoku_2
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回答No.1

単に虫ゴムが悪いんじゃない? あと、夏場は空気の抜けはよくありますよ。 それか、パンクしてるか? まれに、安いタイヤなんかは、チューブの品質そのものが悪くて、勝手に抜けるケースがあります。 それと、急ブレーキ掛けるからといって、空気が抜けやすいなんてことはありませんよ。 3週間でしょ、ならば、直射日光に当たったのが直接原因と思いますよ。 直射日光にさらすと、虫ゴムが溶けますので・・・。

wqwq4
質問者

お礼

アドバイス有難うございます。 虫ゴムが悪いんですか。 虫やタイヤ関係のゴムって冬場に固くなって、一応の性能が落ちるものだと思ってました。むしろ夏場の方が抜けにくいのかと‥。 自転車購入後からずっと部屋保管で、走る時くらいなんですよねー。 通勤でも職場は直射日光が当たらない所 ( 地下です ) に駐輪できるので、やはり単に虫ゴムの傷みなのかも知れませんね。 この後、リム打ちしない程度までは注意して経過を見てみようと思います。 有難う御座いました。

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