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転職面接時でのマークシート式適性検査のウェートについて
お世話になります。 先々週、転職希望先で一次面接を受け一次面接合格、先週二次面接(最終面接)を行いました。 二次面接は、希望部門の最高責任者(取締役部長)と各セクション責任者(室長・課長)の複数名の方を面接官とし、面談しました。 面談時間は約40分で、面接後に適性検査(マークシート方式)の検査がありました。 内容的には ・文章読解力や言葉の組み合わせなどを含む国語的な問題(20分) ・簡単な計算をし、解答をする算数・数学的な問題(20分) ・「はい・いいえ・どちらでもない」を選択する性格診断的問題(30分) のマーク試験でした。 30代中盤の年齢での初めての転職で、こういった試験に慣れていないため、数問が時間切れで解答できませんでした。 そこで質問なのですが、こういったマークシート式試験の結果は、合否判断においてどこまでウェートを占めているか?と言う事です。 参考程度の試験なのでしょうか?それとも、非常に重視するのでしょうか? こういった採用方法に関し、ご存知の方、ご教示下さい。 よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
こういった試験はそれなりに重視します。 ただ、どれだけ重視するかは企業によりけり。 何点以下は絶対とらないという基準がたいていはあります。 性格検査もこういう結果が出たら、面接で要注意という使い方もされます。 今後もそういった転職試験を受けるのでしたら、とりあえず、「転職者用SPI2攻略問題集」でもやっておくといいです。 受けられたテストは、その特徴からSPI2ではないと思いますが、SPI2が一番良く出るテストなので。
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- zorro
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回答No.1
重視はされますがすべてではありません。面接結果等を見ながら総合的に判断します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 総合的に判断ですか。 合格ラインなどを定めてるんでしょうかね・・・。 面接だけだと、面接担当者の主観だけで判断される場合もありそうですし、ちょっと判断基準が判り辛いですね。