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研修プログラムの会計処理

皆様、こんにちは。 スキルアップ等の研修プログラムを、新たに確立していこうとしているコンサルティング会社です。 今回、皆様におたずねしたいことは、「他企業に提供する研修プログラムを確立するために要した費用は、会計上及び法人税法上、どのように処理すればよろしいでしょうか。」ということです。 研修プログラムを確立するための、書籍代や研修会参加費用等なのですが、一時に経費としてしまって良いのでしょうか。それとも、繰延資産として、一定の年数に渡って償却をすべきなのでしょうか。 研修プログラムが収益の獲得に貢献するかは不明ですので、繰延資産でもないとも思われるのですが。 ご存知の方がいらっしゃいましたら、何卒、ご教示下さい。 よろしくお願い致します。

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  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.2

お書きのものが「開発費」に該当し、かつ「研究開発費」に該当しないのであれば、繰延処理をすることになります。 そうでなければ、一時に経費として構いません(むしろ、そうすべきといえます)。 参考URL: http://www.k3.dion.ne.jp/~afujico/siwake/swk1304.htm

asakaze
質問者

お礼

回答をして頂きまして、どうもありがとうございました。参考にさせて頂きます。

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

経費計上でかまいません。

asakaze
質問者

お礼

早々に回答をして頂きまして、どうもありがとうございました。

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