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円錐の底面の半径 ヒントをお願い
やり方があってるか 教えてください 高さ 6 cm の円錐 その表面積が 36πcm^2とする。 円錐の底面の半径を ⅹ 、母線の長さをXとすると 底面の面積 + 扇の面積 ⅹ^2π + ⅹXπ =36πcm^2 X=√(6^2+ⅹ^2)だから ⅹ^2+ⅹ・(√(6^2+ⅹ^2)=36 ⇒ⅹ^2+ⅹ・(√(6^2+ⅹ^2)-6^2=0 この ⅹ(何でもxとしてしまって申し訳ありません)と解くといいんじゃないかと思うのですが ここから分らなくて なにか ヒントを下さい。お願いします。
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問題は >高さ 6 cm の円錐 その表面積が 36πcm^2 である円錐の底面の半径を求めることでしょうか。式の細部はよくは見ていませんが、やり方は別に誤っていないように見えます。 ただ√の中に未知数が入ってしまって、あとがじゃまくさくなりますね。 またご自身が言っておられるように、底面の半径と母線の長さをどちらも x として大文字小文字で区別、というのは感心しません。 底面の半径を r、母線の長さを c としましょう。 高さ・半径・母線でピタゴラスの定理より c^2 = r^2 + 6^2 ……(1) また面積の計算から πr^2 + πrc = 36π → 整理して r^2 + rc = 36 ……(2) この (1)(2) から r(と c も?)を求めればいいわけですね。 (1)を c について解いて (2) に代入するやり方をされてますが、逆に (2) を c について解いて (1) に代入する方が計算が簡単そうです。 (2)より c = (36 - r^2)/r これを (1) に代入 (36 - r^2)^2/r^2 = r^2 + 36 ややこしそうですが、実際に分母を払って展開をすれば、結構簡単な式になりそうですよ。
お礼
ご丁寧にありがとう御座いました。展開できました。