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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハル国務長官の言う岩畔大佐の「欠点」とは実際何だったのでしょうか?)
ハル国務長官の岩畔大佐の「欠点」とは?
このQ&Aのポイント
- ハル国務長官が岩畔大佐を評価する中で、「美徳と欠点を併せ持っていた」と述べた。
- 岩畔には陸軍の制約があり、三国軍事同盟から外れることができなかった。
- 岩畔は日米諒解案を陸軍の手柄としてアピールしたかったが、他の解決ルートを築けなかった。海軍条約派や海軍左派からは反対意見もあった。
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お礼
ご回答ありがとうございました。私も回答者様のおっしゃる通りだと思います。 >岩畔大佐の行動そのものが日本陸軍を体現していて限界があり、松岡外相を取り込むことができなかった まさしく正鵠を射たご回答だと思われます。 また、ハルノートに関しても大変興味深いコメントを頂きまして、ありがとうございました。こうして芋づる式(?)に新しい知識が増えていくのが私にとって歴史の勉強をしていて楽しい点です。