日本の災害史について(切実)。
タイトルの通りです。今学校の授業で日本の災害史について調べているのですが、
(1)時代を問わず日本の歴史に残る自然災害(地震や火山噴火、津波、洪水など何でも構いません)で特に主立ったもの、それが社会に及ぼした影響
(2)(1)に際して国(政府や朝廷、或いは幕府など)の行った政策や法令等といった対応
(3)日本において本格的に「被災者救済」を目的として作られた最初の法令
の三つをご存知の方がいらしたら、是非とも教えて頂けませんでしょうか?
(1)に関しては関東大震災や阪神淡路大震災、と言った最近のものより、~江戸に掛けての情報を教えて頂けると更に助かります。
全てお答え頂かなくとも、ご存知の範囲で教えて頂けるだけで十分ですし、他に「このサイトに詳しく載っている」、と言うのでも勿論大歓迎です。
ネットの他に学校や市の図書館で資料を探してみたのですが、これと言った情報が中々得られず仕舞いなので、是非とも回答お願い致します!
お礼
そうですね。ありがとうございます(^v^) さっそく図書館に行ってみます!