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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【所有者が複数いる土地にまたがり家が建つ?】)
所有者が複数いる土地にまたがり家が建つ?
このQ&Aのポイント
- 所有者が複数いる土地に建つ一軒家について疑問があります。
- 所有者と住んでいる方が異なる土地にまたがる一軒家の場合、支払いや建築の経緯について知りたいです。
- 初めての一軒家購入で、所有者や住んでいる方について疑問があります。
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noname#50009
回答No.2
所有者の異なる土地の何筆かをを借りて、その上に家を建てるというケースもありますね。 建物は筆を跨って建ててはいけないというルールはありませんし、所有者の異なる筆に跨って建ててはいけないというルールもありません。 そして土地と建物の名義が一緒でなければならないというルールもありませんので、そういうケースがあっても何ら不思議はありません。 地主が二人以上存在するわけなので、そのあたりは少しややこしいですけど。基本的には地代も双方に支払う形になります。(実際には一括でどこかに支払っているのかまでは不明ですが) >家はどうやって誰が建てたのでしょうか? 建物の登記簿を見れば所有者が出ているはずですが、その人が地主の承諾に基づいて普通に建てただけでしょう。一方の地主が所有者という可能性も0ではありませんし、住んでいる人が所有者かもしれませんし、それ以外の第三者の可能性もあります。
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- TOGO123
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回答No.1
借地なら可能ではないでしょうか よくあることです。
質問者
お礼
早速のご回答を有難うございます。よくある事なのですね。私はこんなケースを初めて目にしたのでちょっとビックリしてしまいました。借地とは言え、もうだいぶ古い家(うちもですが)のようですので取り壊しや建て直しなど地主が二人もいたら大変そうですね。
お礼
ご回答を有難うございます。やはり、越してきたときの「境界線 上の土地の所有者」の一覧をいただいたのですが、土地の所有者 が二人いて真ん中に家が建っているので間違いないようです。色 々な建て方があるんですね。勉強になりました。有難うございま した。