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SOHOの家賃等 必要経費控除
会社を辞めてフリーで仕事をしようとしています。いま自分個人で借りて家族と住んでいるアパートの家賃十数万円は、オフィスの家賃として経費扱いできるのでしょうか。全部か、あるいは支払い額の一部分を控除したりできるのでしょうか。それとも、個人の契約から事務所の契約に変更する必要があるのでしょうか。仕事は翻訳などで、実際に作業を自宅の部屋で行います。 税務、会計に詳しい専門家の方やSOHOの経験者の方、ご教示ください。よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
考え方は同じです。 会社契約で家を借りても、本来は家事使用分と会社使用分は分けて考えるべきです。 税務調査があれば、家事使用分まで会社経費にあげていれば、追徴されます。
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- maisonflora
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回答No.1
全部を仕事に使っていないので、 10数万円÷面積×自分の部屋の広さ÷24時間中仕事の時間割合 で計算が合理的で、税務署も認めてくれます。 電話代や光熱費も一部は費用計上できますが、かならず計算根拠を聞いてきます。
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 費用計上の根拠について、分かりました。 これは、個人事業主の場合でも、会社経営の場合でも 同じでしょうか。また、会社形態にして、借家契約自体を 会社の契約にしても同じでしょうか。
お礼
わかりました。更なるご回答どうもありがとうございます。