- 締切済み
絶対に読んでおくべき文献
大学2年生で、来年度研究室に配属される予定です。 植物に関する遺伝子発現や生理反応などを学ぶ研究室なのですが、自分はまだ知識が浅く、事前に少しでも深めておこうと考えています。そこで… この分野のバイブルとなる本を教えていただけないでしょうか? この本は読んでおくべきだ!この本は読んでよかった!などでもかまいません。 2年間の講義を受けた程度でまだまだ素人です。英語は大得意!とは言い難いので日本語の文献のほうがありがたいです。 注文が多くて申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tunertune
- ベストアンサー率31% (84/267)
教科書は完璧ですか? 読んでない部分はありませんか? 研究室に配属されるとどうしてもその分野に偏ります。 で、偏ったところに違う分野で必要なことができるとさっぱり分からないってことが結構あります。 逆に、違う分野を勉強しているとここ(他分野)とここ(自分の専門)はこういう繋がりがあるのか、と面白い発見をしたりします。 早く専門的な知識を得たいだろうし、新しいことが楽しそうに感じるかもしれませんが、あまり焦らずに今は広く学んでいたほうが後々役にたつのではないかと私は思います。
- tatoo
- ベストアンサー率53% (38/71)
もっとも確実で、かつメリットが多い方法をお教えします。 配属される予定の研究室の先生、そして先輩たちに、この質問をぶつけるのです。 理由としては、分野によっておすすめも専門書があると思われる、 おそらく研究室で行われている研究のトピックがわかる、 そこの先生や先輩たちが書かれた論文で重要なものがわかる、 そして、質問者様の熱意が先生方に伝わり、かわいがられる、 からです。 その研究室で教えてもらったもの(論文等)はそのまますぐには理解できないでしょう。それを理解するためにいろいろな教科書を勉強することになると思うので、良いこと尽くめだと思うのですが。 答えになっていないかもしれませんが、いかがでしょう。