※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:限界効用均等の法則について)
限界効用均等の法則について
このQ&Aのポイント
限界効用逓減の法則は理解できたが、限界効用均等の法則が理解できない。
限界効用均衡とは、各場面で最も高い効用を選ぶことで、限界効用が無限大になる原理である。
限界効用均衡が最大の満足をもたらす理由や具体的な数式の説明が欲しい。
限界効用逓減の法則は、参考書で理解できたのですが、
限界効用均等の法則のほうは、調べてもどうしても理解できません。
両方、消費者が満足するためにこうやって行動すればいいよってことだと思うのですが。。均等のほうが、どうしても理解できません。
限界効用均衡を理解する際に、参照させていただいた、ページに「それぞれの場面で1番高い効用を選んでいくので、これが無限大になっていくほど限界効用は同じになります。」という記載があったのですが、この部分が多分、限界効用均衡のキーポイント!?だと思うのですが、どういうことなのか理解できません。もしかして限界効用自体も、きちんと理解していないのかもしれませんが、なぜ限界効用の均衡が最大の満足になるのか、数式がない説明で理解したいのですが。。参照ページ提示または、ご説明して頂ければ幸いです。よろしくお願いします。
お礼
早々のご回答有難うございます。はじめに、限界効用均等なのに、限界効用「均衡」と度々、記載してしまいご迷惑をかけてしまったことをお詫びいたします。 ご説明いただいたのは、加重限界効用の均等の法則でしょうか? 実は、本によって記載が違うと思っていて。。また別の法則かと思っていたんですが、ご説明を聞いたら加重限界効用の均等=限界効用の均等という認識でよかったのかなと思いました。 >「ビールの注文を1杯減らしたときに減る満足」と「その分餃子を頼んで増える満足」が等しくなるとき最大の満足が得られます。 ここがポイントなのですね。私は見ている方向というか、視点が違っていました(笑汗) ご説明がとても分かりやすく、どういう内容なのか大きく理解することができたので、本当に助かりました。この文章を印刷し、再読させて頂き、きちんと理解したいと思います。 本当にありがとうございました☆