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図形と方程式

平面上の2点をA(1,1),B(2,3)とする。点Pが放物線y=x^2+4x+11上を動く時、△PABの面積の最小値を求めよ。 この問題を教えてください。 ABを底辺とすると直線ABと点Pの距離が最短のときを考えたんですが、先へ進めません。

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  • R_Earl
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回答No.5

> d=|t^2+2t+12|/√5 > > まで出たのですが、そこからが分りません。 距離dはtの二次関数となっています。 なので二次関数の最大・最小と同じ考え方で最小値が求められます。 まず平方完成して |t^2 + 2t + 12| / √5 = |(t + 1)^2 + 11| / √5 (t + 1)^2は0以上の数(2乗しているから)、+ 11は正の数なので、 (t + 1)^2 + 11は正の数ということになります。よって |(t + 1)^2 + 11| = (t + 1)^2 + 11 となります。ここからdは d = { (t + 1)^2 + 11 } / √5 となります。これで絶対値の記号がとれてただの2次関数となりました。 この式から、t = -1でdは最小値をとるということが分かります。

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その他の回答 (5)

  • take_5
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回答No.6

ヘッセの公式(点と直線との距離の公式)の使い方(絶対値の扱い方)が問題ある解答が見られる。 線分ABの方程式は、2x - y - 1 = 0であり、点P(α、β)但し、β=α^2+4α+11.とする。 距離=|2α - β - 1 |/√5.‥‥(1) ところが、点P(α、β)は線分y=2x+1の上方にあるから(正領域・負領域の知識により)、β>2α+1であるから、距離=(β-2α+1)/√5=α^2+2α+12=(α+1)^2+11。αの2次関数から、α=-1で最小となる。 >従って、直線ABに平行な放物線y=x^2+4x+11の接線を考えると良い。 接点を点P(α、α^2+4α+11)とすると、その接点における接線が直線ABに平行であれば最小になるから、y=x^2+4x+11を微分してy´=2x+4より、2α+4=2.よってP(-1、8)である。

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回答No.4

>>直線ABと点Pの最短距離を考えた。  直線AB ;  -2x+y+1=0  点P( t , t^2+4t+11 )  d=| -2t+t^2+4t+11+1|/√5   =| t^2+2t+12 |/√5   =[ (t+1)^2+11 ]/√5  t=-1,,,P(x,y)=(-1,8),,,d(min)=11/√5  AB=√5  S(min)=(1/2)*√5*(11/√5)=11/2 。

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  • info22
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回答No.3

今度から、質問者さんの解答を書いて質問して下さい。 どこでつまづいているか分かりません。 A,Bを通る直線Lは y-1=2(x-1) 2x-y-1=0 点P(x,x^2+4x+11)から直線Lに下した垂線の長さh=f(x)は公式から h=f(x)={2x-(x^2+4x+11)-1}/√5 =-(x^2+2x+12)/√5 =(11-(x+1)^2)/√5 hの最小値H=f(-1)=11/√5 ∴P(-1,8) 面積S=AB*H/2={√(5)}*(11/√5}/2= ?

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  • take_5
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回答No.2

>ABを底辺とすると直線ABと点Pの距離が最短のときを考えたんですが、先へ進めません。 ABの長さが一定から、高さが最小であればよい。 従って、直線ABに平行な放物線y=x^2+4x+11の接線を考えると良い。 点Pを(α、α^2+4α+11)として、素直に計算しても良い。

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  • R_Earl
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回答No.1

> ABを底辺とすると直線ABと点Pの距離が最短のときを考えたんですが、先へ進めません。 その発想で良いと思います。 放物線上の点Pの座標については、x座標をpとおけばy座標はp^2 + 4p + 11ですから、 直線AB(2x - y - 1 = 0)と点(p, p^2 + 4p + 11)の距離が最小になるようなpを求めれば終わりです。 具体的にどのあたりでつまづいているのでしょうか?

oomukashi
質問者

補足

直線ABと点Pの距離 d=|t^2+2t+12|/√5 まで出たのですが、そこからが分りません。

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