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日給なのに減給と言われました。

単発、日給制のアルバイトをしています。 ですが、たまたまその日午前中で仕事が終ったので普通に帰ったのですが、会社からは 「終日いくらの金額なので、早く終わる場合は事前に相談してほしい。今回は午前中のみだったので、給料を減額したいと言われました。」 提示されたのは、40%減の金額でした。 特に勤務態度に問題はなかったと思います。 終日というお話や、午前のみの場合は相談、など初めてきく話で、 給料に関するメールにも“日給”という表記がありました。そしてその他の条件は全く何も提示されていません。 これは違法だと思うので、抗議しようと思うのですが、間違っていないでしょうか? また、今後の為にも、きちんとした雇用契約書みたいなものをもらった方がいいでしょうか?(例えば何時間までならいくらであるとか、何時間以上になったらいくらになるとか、そういったことが明記されているもの。) あと、8時間以上の勤務時間になった場合は、時間外手当を請求したいと思うのですが、アルバイトでも可能ですよね? 一年くらい前に時給制だった時は、時間外手当が全くつきませんでした。これは、例えば今からでも請求できるものなのでしょうか?期限とかありますか? 色々と沢山質問してしまい、読みにくいかもしれませんが、 お力をお貸しいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

1.一般に「日給」というのは、「1日規定の時間を働いた場合にもらえる金額」を指します。   早退や遅刻などで規定の時間より短い場合はその分減るのが普通です。   規定の時間は雇用契約または社内規則で確認しなければなりません。   (聞いていない、教えられていない、という主張はありえません) 2.一般的に社員がアルバイトやパートに「仕事無いから帰って良い」と言うのは、「減給しないから」ということではなく、「時間を短くするよ」という意味です。   「減給しないよ」ということを説明なしに承認できるのは、取締役以上の経営権のある社員か人事の責任者だけです。 会社との話し合いによってはあなたのほうが不利になりますから、良く説明を聞くべきです。 「話を聞いていない」「初めて聞く」「契約書がない」というのは労働者として権利を失う原因にもなりますから、社会では通用しないです。 「契約書を作ってもらう」ことは権利ではなく義務です(後で主張できる部分が減ることになります)。 泣き寝入りしている人が多い時代ですから、きちんと契約し、約束事は確認すべきです。

noname#52715
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんですね。 私が日給を調べたときには、ある労働関係の社団法人のHPで「「日給」は賃金の支払いを1日いくらと定めたもので、出勤した日数により賃金が支払われます。」とあったので、勤務時間は関係ないものと思っていました。そういった日給制にも「一日規定の時間」という項目があるのですかね??今までは日給制だからと残業時間帯の賃金が変わらないことも了承していたので、非常に損してるなーっと思ってきました!会社も、仕事によっていつも何時に終わるかはわからないけど、その点は了承してね。って言われていたので。 なんにせよ、きちんとした書面にて契約事項を確認するように話をしようと思います。o^^o

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.1

>終日というお話や、午前のみの場合は相談、など初めてきく話 こんなのは世間の常識以前の問題です 結果としては無断相対の状態でしょう 仕事が早く済めば会社に聞くのが当たり前です >時間外手当を請求したいと思うのですが、アルバイトでも可能ですよね? 支払うのも世間の常識です 支払わないのは違法でしょう >期限とかありますか? 消滅時効は2年間でしょう

noname#52715
質問者

補足

ご回答ありがとうございます^^ >結果としては無断相対の状態でしょう >仕事が早く済めば会社に聞くのが当たり前です とのことなので、少し補足させていただきます。 無断相対の意味がわからないで、少し的をはずすかもしれませんが。 仕事は会社の社員さん(私の上司になりますかね?)と一緒にするもので、その仕事でもご一緒させていただきました。帰るときはもちろん、その現場にきていた社員さんの許可を得ています。今回の話で会社からというのは、それよりももっと偉い人からです。 私がおききしたいのは、“日給”という表記の場合は、一日の労働に対して給料が支払われるという形態のため、何時に終わるかは関係がないハズなのに、労働が終わってから給料の変更を言い出されるのは違法ではないのかということをお聞きしたかったのですが、いかがでしょうか?

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