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「まだ髪上げそめし、我が子・・・」という詩ありませんでしたっけ?

変な話でスミマセン。 前髪を下ろしている女の子を見てふと思ったのですが、 昔、高校(?)の国語で、 「まだ髪上げそめし、我が子・・・」なんていう詩を聞いたような気がするのですが。。。 そんな詩ありませんでしたっけ?

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noname#74443
noname#74443
回答No.5
zznakagawa
質問者

お礼

詳しく回答いただきありがとうございます

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その他の回答 (4)

  • sasa8787
  • ベストアンサー率54% (6/11)
回答No.4

藤村のこの詩は教え子を詠ったものではありません。幼年時代の隣家の娘さんとのことを後年、思い出して作ったものです。文学史の定説ですから念のため・・。

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noname#74443
noname#74443
回答No.3

♪まだ上げ初めし 前髪の~   林檎の下に 見えしとき  今から40年位前に舟木一夫が歌ってました。作者は明治の文豪・詩人の島崎藤村です。  藤村が教師をしているときに自分の教え子に恋して…。その後、この女性は他の人の嫁になりましたが、病気で早世されたそうです。

zznakagawa
質問者

お礼

へ~、教え子だったんですね。 詳しい情報ありがとうございます。

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  • cyaboe
  • ベストアンサー率32% (550/1698)
回答No.2

まだ上げそめし前髪の林檎のもとにみえしとき ・・・と続けば島崎藤村の「初恋」ですが、いかがでしょうか?

zznakagawa
質問者

お礼

初恋の詩だったんですね。 少女から大人になった娘を詠った詩だと思ってました... いまさらながら、「国語ちゃんと勉強してねー」を感じました。 ご回答ありがとうございます。

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  • petunia
  • ベストアンサー率38% (455/1197)
回答No.1

まだあげそめし前髪の・・・ ならば、島崎藤村ですが、我が子の・・とは続かないですね

zznakagawa
質問者

お礼

すばやい回答ありがとうございます!

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