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〈訓読〉と〈音読〉とが混じるのはなぜですか?
「豆蔵」(まめゾウ) 「豆炭」(まめタン) 「豆本」(まめホン) 適当に、辞書から上記の言葉を拾ってみました。 そこで質問です。 一文字目の「豆」(まめ)は訓読で、二文字目は三者とも音読となっています。これは日本語では多いことなのですか? 例えば、 「豊作」(ホウサク) 「豊満」(ホウマン) 「豊年」(ホウネン) とか別になんでもいいのですが、音読だけで文字が形成されていることが多いと思うのです。これ以外にも。 訓読と音読とが混じっている言葉というのは、もっといっぱいあるのでしょうか? 〈訓読と音読とが一緒になってはいけない〉というルールがあるわけではないのですね? 訓読と音読とが混じるのはなぜですか? 上記四つのクエスチョンマークに答えて頂けるとありがたいです。 どうか宜しくお願い致します。
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- s-macwin
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- miirumatsu
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- miirumatsu
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お礼
Togari1様、返信ありがとうございました。 ご解説、とっても楽しく読めました。 納得いける理由がたくさん書かれていたと思います。 日頃あまり意識していない言葉が、これほど深いとは……。 はい、恐れ入りました。