労健で火傷をした母の対応について
先月7月27日から母が病院から労健に入所しました
母は去年の八月に脳梗塞で倒れ左半身麻痺の状態で
この度の労健入所の前には病院の療養病棟に居ました
寝返りもうてない状態で最初は胃ろうで食事を摂っていましたが
今年の一月半ばから嚥下のリハビリの甲斐あってお粥でキザミ食を経口摂取できるようになり
後半戦は食事介護に頼るもののほぼ全量摂取していました
胃ろうは使用していないもののお腹に付いている状態です
入所した二日後に慣れない環境の中様子を見ようと面会に行くと
麻痺した左手首から下が水泡が出来ており
薬を塗ってクーリングをして包帯が巻かれていました
職員に状態を尋ねると
ホットタオルを麻痺した手の上に置いたままにしてしまい
水ぶくれが出来てしまったので手当てをしたとのことでした
平謝りにお詫びをされて
手当ての方をお願いしてその日は帰宅しました
8月8日。キーパーソンになっている私に仕事中で連絡が取れなかったとのことで
病気で体力の落ちた父に朝電話が労健から入り
皮膚科に連れて行くので付き添いを頼むとのことでした
私は仕事を終えて駆けつけたのですが
労健の相談員の方の言われるには
原因不明の水泡が左手に出来、指の間が黒く変色していましたので
本日皮膚科に受診させました
医師の診察では膠原病の疑いがあるとのことですので
今月の15日に再度皮膚科にご家族対応で受診をさせてくださいとのことでした
私は先日の火傷の場所と全く同じ場所であるということをお話したところ
火傷の事実を相談員の方は全く知らずに皮膚科に受診させていたことが判りました
火傷の時も家族に連絡は全く無く
面会に行って始めて知らされた事でした
またこの日に母の様子を見に行くと
足の甲に痣ができ、
擦りむいたということで
左の肘に包帯が巻かれていました
今私はこの労健に対しての不信感を持っています
労健という施設の一般の対応について
この状況下で感じ取れるもの
また、今後の対応でアドバイス頂けたらと切に願っております
どうかどんな小さなことでも結構ですのでご意見を頂けたらと思います
どうかよろしくお願い致します
お礼
ありがとうございます、 自分でももう少し検証してみます。 「臈たし」は苦労を重ねて美しさを身に付けた人だ、 「労たし」はその人のために何か苦労したくなってしまうような可愛さだ、 という感じでしょうか。 今のところ私の考えでは。