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獣扁に労又は勞という漢字について
親戚から「漁労長」の労の字に獣扁に労又は勞という字を使う字があると聞き色々調べました。島根県立大学の「e漢字データベース」につくりに獣扁に「勞」を使ったものが唯一載っていましたが読みかたがわかりません。「漁労長」の労に使うのは正しいでしょうか。どうしても使う必要があるので教えてください。
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「ぎょろう」は、漁労と篇なしで書く時と、漁撈と、手篇つきで書く時とあるようです。 http://kotobank.jp/word/%E6%BC%81%E5%8A%B4 http://100.yahoo.co.jp/detail/%E6%BC%81%E5%8A%B4/ それ以外は、今は使わないのではないでしょうか。
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- debukuro
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回答No.2
猟から派生したものと思います 漁は既に魚を獲る意味ですから漁労長が正しいです 正しくない組み合わせでいろいろな字が作られていますがその類ではないかと思います
お礼
回答ありがとうございます。もしかすると獣扁と手扁が似ているので 間違えたのかも知れません。確かに手扁だとIMEでも出てきますね。 もう一度親戚に確かめてみます。