- 締切済み
少しでも将来の足しになれば・・・
少しでも将来の生活の足しになればと思い、 個人年金保険に加入しょうかと思っています。 今現在、国内、外資系合わせた中、どの生保の利率が 一番いいのでしょうか?月々1万5千円程度を25年程 掛けようと思っています。それと、ドル建て年金 と普通一般的なものと、どちらがいいんでしょうか? また、個人年金以外でお勧めの商品てありますか? よろしくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kirarasix
- ベストアンサー率61% (33/54)
おせっかいまで。 個人型確定拠出年金[金融広報中央委員会 マネー情報知るぽると] http://www.shiruporuto.jp/kinyu/ja401k/ja401k.html 個人年金保険[財)生命保険文化センター] http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/variously/individual.html 変額個人年金[同上] http://www.jili.or.jp/knows_learns/basic/variously/variable_rate_individual.html 税金の優遇措置については以下。 小規模企業共済等掛金控除[国税庁タックスアンサー] http://www.taxanser.nta.go.jp/1135.htm 生命保険料控除の対象となる保険契約[同上]http://www.taxanser.nta.go.jp/1141.htm 最初にご紹介した「知るぽると」は日本銀行の情報サービス局内のサイトで、その他にもいろいろな情報が入手できます。ご参考になりましたら。
- Pigeon
- ベストアンサー率44% (630/1429)
個人年金を検討するにはまず確定拠出年金を検討してみましょう。 簡単に言えば全額所得控除できる変額個人年金です。 日銀の量的緩和政策解除で長期金利が上昇しまして、一番安全な元本確保型コースで1.3%以上の金利が付く会社もあります。(今月入金分) 生命保険会社の使っている「予定利率」は積立利率とは異なります。(内部的なものです。) 確定拠出年金は積み立てた資金を他のコースへ移すことができますから、時期を見て外債や株式などに振り分けることで自分で殖やして行くことができます。(反対に減らすのも自分です。) 手元に残ると言う意味では節税効果が段違いなのでまずは確定拠出年金から検討してみましょう。
お礼
回答有難うございます。 保険会社が出してる予定利率と積立利率は 別のものなんですね。保険知識がないので 多少勉強したうえで納得出来るものに加入しょうかと思います。有難うございました。