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質問するのが恥ずかしいですが・・
大変お恥ずかしいのですが、算数の問題がよくわかりません。 ある人が旅行をすることになり、契約時に総額の3/14を支払った。 旅行直前に総額の1/3を支払い、旅行後に残り全額を支払った。 旅行後に支払う金額は総額のどれだけにあたるか。 この問題の解答は以下です。 旅行時に総額の3/14を支払い、旅行直前に総額の1/3を支払ったのだから 1-3/14-1/3=19/42 幼稚園児でも解けそうなくらい簡単な問題なのですが、この問題が解けませんでした。 その時は以下のように考えました。 旅行時に総額の3/14を支払ったので、残りの支払い分は 1-3/14=11/14 残りの支払い分のうち1/3を旅行直前に支払ったのだから、 旅行直前の支払い分は (11/14)×(1/3)=11/42 よって旅行後に支払う金額は総額の 1-3/14-11/42=22/42 不正解である以上、私の考え方が誤りなのは明白ですが、何が誤りなのかがわかりません。 どなたか教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
単純に考えれば、 旅費-(契約時+直前)=旅行後 1-(3/14 + 1/3)=19/42 質問者さまの考え方で解きたいのあれば、 (1)旅行時に総額の3/14を支払ったので、残りの支払い分は 1-3/14=11/14 (2)総額の1/3を旅行直前に支払ったのだから、 旅行直前の支払い分は 1×1/3=1/3 (3)よって旅行後に支払う金額は総額の 1-3/14-1/3=19/42 質問者さまの勘違いは、(2)の所だと思われます。
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- code1134
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1)旅行契約時の支払分⇒3/14(=3*3/14*3)[この時点の未払分=1-9/42] 直前時の〃⇒1/3(1*14/3*14) [〃未払分=(1-9/42)-14/42] で、質問者さんが誤認されている部分は「直前の支払分を11/42としている」点で、実際は【"14/42"が通分後の算出分】なのです。 従って、(残額は)"42/42-9/42-14/42"ですから (42/42-23/42=)19/42が求めるべき支払残となる訳です。
お礼
回答ありがとうございます。 なにかとんでもない勘違いをしていたようです。 勝手な思い込みをしてしまっていました。 実はこうした「分割払い」の計算をしたことが日常生活の中で一度もありません。 やはり日常生活の中でこのような経験していないことがツケとしてまわってきているのでしょうか?
契約時に総額の3/14=9/42 旅行直前に総額の1/3=14/42 計23/42 よって旅行後に支払う金額は 1-23/42=19/42 でしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 よくわからない部分があります。 契約時に支払った料金は旅行直前に支払った料金に含まれているように思えてなりません。 ですので、考えるのは旅行直前の代金のみでいいのではないでしょうか。
- gamukamu
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>>旅行直前に総額の1/3を支払い、旅行後に残り全額を支払った。 問題文を読むと、1/3というのは、総額の1/3ですよね。 しかし、korochamaは、残りの金額の1/3と考えたように思います。
お礼
回答ありがとうございます。 実は問題の意味がよくわかっていないということも不正解の原因だと思っています。
お礼
回答ありがとうございます。 皆さまのご回答によって、総額と残りの額を取り違えたことがわかりました。 なんとなく理解できたような納得できないような不思議な心境です。