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構文、和訳を教えてください。
たびたび、投稿して申し訳ありません。 以下の英文の和訳、構文がわからず、苦戦しています。 これは臨床心理学の分野の英文で患者がカウンセラーに治療以外の時間に面接をするのはなぜいけないのか・・ということが書かれています。 1 I mentioned earlier the possibility that the patient who phones too often between sessions might simply be told that this is not appropriate behavior for a psychoterapy patient. thatとwhoがたくさん出てきて難しいです・・・。 2 What is the dividing line between calls so frequent that they shoud be discouraged and calls that must be accepted as part of the responsibility of treating those who need supprt? 長すぎて、頭が混乱してしまいました。こういう長い文章って区切りをつけるのにどうしらいいでしょうか?
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- seegrammar
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1)診療時間外にあまりにも頻繁に電話をかけてくる患者は単に心理療法患者ではないと告げられる可能性があることを以前に言及した。 I mentioned the possibility. 可能性を言及した。 the possibility that.... that 以下でどういう可能性か述べている。 the paitent might simply be told that という可能性 「患者が that 以下のことを告げられる」可能性 this is not appropriate behavior for a psychotherapy patient. (そんなにたくさんかけてくるのはいたずらか何かだろう)「精神療法患者として適切な態度ではない」→「精神療法患者と認められない」 2)治療(カウンセリング)が必要であると認められる患者からの電話か、あまりにも頻繁な電話で拒否すべき電話の区別は何ですか。 What is the dividing line between A and B? というシンプルな構造。 A と B の線引きはどこでするのか?ということ。 A = Calls (that is ) so frequent that they should be discouraged. という so ... that 構文が隠れていると考える。 discouraged はここではサポートを拒否するということ。 B = Calls that must be accepted as part of the responsiblility of treating those patients. as は「~として」 responsibility は医者の義務 これらの患者を治療(カウンセリング)する義務が(part of = ある程度)あるとして受け入れる電話