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悩むべきこと

悩むべき事柄というものはあると思われるでしょうか。 というのも私自身これといって悩み事がありません。 収入がもっとほしいとか、仕事上の失敗等々はありますが、どれも些細なことがらで、私にとってはどうにでもなるし、どうでもよいものです。 40も近くなるとこんな感じなのかと思う日々ですが、悩み事は生きるうえでのインセンティブになるとおもいますので、一生をかけるべき悩み事というものがあれば教えていただけないでしょうか。

みんなの回答

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.3

地球上には今でも飢えや貧困で苦しんでいる人がたくさんいるというのに、先進国の国民だけが、国境の壁に守られた特権的な消費生活をしているということ、環境問題にせよ日本政府の巨額の赤字にせよ、今の世代の生活のツケを次世代の人たちに押し付けているのだということ等を考えれば、普段は眠っている正義心が自然と湧き上がってくると思います。 THE ALFEEのHeart of Justiceでも聞かれてみるのをお奨めします。収録アルバムは「DNA Communication」。 http://www.alfee.com/disco/album/song.asp?SID=281

shift-2007
質問者

お礼

私が悩まない理由のひとつは極力自分と他人を比較しないようにしているためでもあるのです。 自由は不自由の反対物でしょうか。 作詞・作曲:高見沢俊彦さんへ・・・ ご回答ありがとうございました。

回答No.2

孔子曰く「四十は不惑」ということで、それはそれでいいのかもしれませんが、大前研一が35歳から50歳を「魔の15年」と言っています。若い頃には持っていた自分なりの意見や向上心が失われ、50になる頃にはただの会社人間になってしまうという、中だるみの期間のことです。勝手な想像ですが、質問者さんはサラリーマンでしょうか。 どちらかというと個人的に自分は苦労の道を選んでいますが、それはある意味で人生をエキサイトしたかったからという理由によるものです。…経済的にもそれ以外の人間そのものの問題にも、悩まない人生もいいのではないかと思いますけど…何か、学問を習得するなど、挑戦しすると、自分自身に発見があるのではないか、と思います。

shift-2007
質問者

お礼

四十は不惑だったんですか。 そういう意味では、孔子曰く私は人並みですね。 あえて苦労を背負い込むつもりはないんですが、人として悩むべき、考えるべき事柄があるのであればと思いました。 ご回答ありがとうございました。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

あなたはいい人ですね。 悩みがないなら、それでよいのではないですか。 ただ、悩みや苦労というのは、それがあると人にやさしく できるということはあります。何の悩みもない人は人の 苦しみや痛みは分からないだろうと思います。

shift-2007
質問者

お礼

確かにそれはいえているかもしれません。 他人の人生相談にはピンとこないことが多いです。 ご回答ありがとうございました。

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