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些細な事を凄く大きな事に考えてしまいます
人に対して、些細な事が多大な迷惑や損害に繋がるのでは、と考えてしまいます。冗談を言いあってたけど、相手は笑ってたけど本当は凄く傷ついて心を病んでしまうんじゃないか、とか私の失敗や迷惑をかけてしまったことが大きな事に発展し、命にまで関わるんじゃないか、とか考えるうちに頭の中で大きくなっていきます。それで人と関わるのが怖くなってきました(傷つけられるという意味ではなく、自分が危害を与えるんじゃないかと不安)。私は強迫性障害があり、加害恐怖というものがあると知ったのですが、私のは加害恐怖の場合とはまた違うのでしょうか?実際に失敗など事柄は起こってるし...。ただ考えを膨らませすぎて不安ばかりです。けれど時々こんな些細な事があんなに大きく発展するわけがない、と冷静にも考えるのですが、後々からそんなのわからないとまた不安が戻ってきます。
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- 23tomo-u
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「認知の歪み」で検索してみてください。 パターンにいろいろ当てはまるところがありそうです。 これらがあると世の中で生きるのが大変だったりします。 かといってまったくない人もいないと思うんですが、 問題は社会に適応していく上で支障があるかどうかなんですが、 支障があるようなら変えたほうがいいかも知れません。 あと不安感はまたそのような無意味な考えが沸いてきたら 「認知の歪みだな」と認識しましょう。といっても不安が消えるわけでもないので 不安は不安で逃げずに向き合いましょう、しっかり感じるだけでいいです。 不快な感情は長くは続きません、しっかり向き合えば徐々に小さくなるし、 今度、同じ場面がきても慣れてくるので以前より小さく感じるし余裕も持てるでしょう。 逃げたらその不安はさらに大きなものになって質問者様にしつこく つきまとうでしょう、 こっちからどんどん不快な感情(不安や怖れ)と向き合っていってやってください。 不快な感情のせいで命を落とす人はいないんでご安心を。
頭の中と外とをきちんと区別できにくいでしょうか。