- ベストアンサー
寂しい
寂しい 彼と別れて2ヶ月が過ぎました。少しずつ彼のこと忘れようとしてはいるのですが、時々とてつもない孤独感に襲われ、何もできなくなります。仕事や日々の生活に打ち込めない自分がいます。 彼とはつきあう前は友達で悩み事とか相談できる存在でした。メールで振られそれからは連絡はありません。恋人を失うだけでなく、大事な友達も失ったような感じで、つらいんです。諦めなきゃいけないのは分かってはいるんですが。 友達に戻りたいです。 やっぱり不可能ですよね。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。 友達と彼を一緒に失ったお気持ち・・・・・ 私にも経験が有りますから・・・貴女の辛い毎日が、痛いほど 解かります・・・・・。 心に大きな穴が開き・・・寒い風が入ってくる・・・ 他の人は何も変らず・・・自分の心だけが 孤独・・・・・。 長い人生には そんな どうしようも成らない事があるんですょ。 貴女が今の辛さを乗り越えた時に、他人の心の痛みの分かる人に成長出来ます。 出会った人とは、どんな形かで、いつか別れが来ます・・・どんなに愛していても別れがあります・・・哀しいけど・・・それが人間なんです でもね、『別れの 後ろに 出会いがある』 50数年 生きて来た経験からの言葉です。 少しづつでいいから・・・元気になって下さいね。
その他の回答 (4)
- henmiguei
- ベストアンサー率45% (1764/3876)
男の立場から言えば「友達に戻りたい」は 「いまさら何言ってんだ」になります 新しい恋人を探すことが先決でしょう。
お気持ちすごくよくわかります。 友人から恋愛に発展したケースって、最初が良い分、後がきついモノがありますネ・・・。 私の回答は先の回答者様のご意見にプラスアルファで書かせて頂きます。 正直人間の心の傷なんて埋めるのは楽しい思い出と時間だと思っています。その為ムリに割り切ろうとしても後を引くことだってあります。 そしてそのせいで時間を犠牲することも。 このままでよろしいのであれば、ムリに現在の状況を変えようとする必要はないでしょう・・・。 しかし、このまま仮に友人同士になってもあなたは傷つく可能性があります。 その部分を大人として理解し、それでも友人関係でありたいのであれば、あなたの今の気持ちを彼に伝えてみてはいかがでしょうか? もし返事がNOでも、自分の素直な気持ちに対してやれる限りのことを尽くしたのですから後悔はのこらず、次のステップに進めると思いますよ。 わたしならそうします。
- kanakyu-
- ベストアンサー率30% (1916/6194)
その元彼さんに、多くを頼っていたんですね。 それが突然なくなったとなると、困るのは当然です。 悩み事が相談できるお友達は、今、いますか? いなければ、ネットでメールやチャットだけのお友達でもいいから、 悩み事を相談できるお友達を求めてみてはいかがでしょうか。 悩み事相談は、別にその元彼さんでなくてもいいのです。 もちろん、すでに自分の性格や、悩みの内容を知っていてくれている人の方が、安心感はありますが・・ 別れた二人は、もう「ただの友達」には戻れません。 別れた元彼に悩み相談をしていると、新しい彼女にも迷惑になってしまいます。 それに、メールで振って連絡なし、という彼は、人として何か問題があるのではないでしょうか? なんの話し合いもなしですか? だとしたら、人を人として扱っていない、としか思えません。 関係の浅い内や、利害関係のある場合は、本性をうまく隠す人もいます。 別れ際になると、そういう本性がでるのです。相手の機嫌をとっても自分に得がないから。 だとしたら、もう悩み相談を持ちかけるのもやめた方がいい相手かもしれないのです。もう元彼には、優しくしてあなたのご機嫌をとる理由がないのです。打ち明けた悩みを人にバラしたり、影でおもしろおかしく脚色する可能性だってありますよ。
- ten777
- ベストアンサー率13% (23/167)
こんばんは。自分の周りにも寂しがりの女性はいます。彼女は質問者様と同様に友達から恋人へと発展した男性と別れた後も友達は続けたいため、少し強引に友達を続けています。悪いのは彼女を突き放せない男の方ですが、やはり見ていて可哀相です。ここは割り切って次へ進むのが、質問者様、相手の方にもベストだと思います。頭ではわかってらっしゃると思いますが。男女の関係から友達はどちらかが傷つき続けますから。若年の方なら必ずもっといい出会いはあります。辛い想いもいい経験です。相手の方に感謝しつつ頑張ってください。
お礼
やっぱり傷ついてしまいますよね。 今は友達とも会えず、新しい出会いもなくて一人でいます。気分転換しなきゃとは思うんですがなかなかうまくいかなくて…。 回答ありがとうございました。